大学院はしんどいのかな…
院生はきつくてつらいの…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は大学院がしんどいのか、きつくて大変なのかをご紹介します。
大学院はしんどい?きつくてつらいの?
結論から言いますと、大学院はしんどいし、きつくてつらいことも多いです。
というのも、研究を進めながら講義やバイト、就活を同時に行うからです。

理系大学院のきつさを決める理由
大学院がきつくて心を病んでしまう学生はどの大学にもいます。
まずは考えられる原因を3つご説明していきます。
- 教授を中心とした閉鎖社会
- 新規性が求められるストレス
- 教育という名目による無給活動
教授を中心とした閉鎖社会
大学院の研究室は教授を中心とした閉鎖社会です。
教授が一番偉く、以降は順に准教授、助教、ポスドク、学生の序列があります。
イメージとしては中小企業のワンマン社長が教授と同じ感じです。
このため、教授から無茶なことを言われる場合もあります。
上手く対処できればOKですが、真面目な学生ほど期待に応えようと無理をしがちです。
新規性が求められるストレス
大学院の研究では各自に研究テーマが与えられます。
テーマ設定は研究室によって違いますが、新規テーマを担当する学生もいます。
新規テーマの難しいところは、研究結果が出なくて論文を書けないことです。
研究時間は確保しているのにデータがない…というのは、相当ストレスを感じます。
教育という名目による無給活動
学生は学費を大学に払っているので、研究を通して教育を受ける権利を持っています。
しかし、実際には興味や好奇心とは別に、教授の雑務を担当することもあります。
もし、会社員で同じ内容を研究すれば給与が発生しますが、研究室の学生には一円も入ってきません。
厳しい研究室生活を送りながら無給というのは相当ストレスが溜まります。
理系大学院がつらいときの対処法
ここからは大学院がつらいときの対処法をご紹介します。
- 一人で悩まない
- 少し休む
- 研究室を変更する
一人で悩まない
大切なのは一人で悩まないことです。
親や友達、先輩後輩、誰でも良いので悩みを聞いてくれる人を探してください。
同じ環境で生活している研究室メンバーに相談してみるのも有効です。
少し休む
研究室を一時的に休むのも選択肢のひとつです。
数週間研究がストップしても問題ありません。
気分転換に2週間程度、研究から離れてリフレッシュしましょう。

研究室を変更する
どうしても上手くいかなければ、研究室を変えることも可能です。
研究進捗はゼロからになりますが、卒業や修了を最優先に考えてください。
研究室変更のやり方はこちらの記事でまとめています。
理系院生と社会人はどっちが楽?忙しいの?
結論から言いますと、社会人の方が楽です。
というのも、社会人は大学院生と比べると同じ活動でも給料が発生するからです。
たしかに責任が重かったり、休みは少なくなりますが、お金がもらえるのはそれ以上に大きいと思います。
まとめ
今回は大学院がしんどいのか、社会人との比較をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです
