就活ESでの研究概要/研究内容の書き方とは?A4・レポート作成の具体例を紹介!
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就活ESでの研究概要/研究内容の書き方とは?A4・レポート作成の具体例を紹介!

就活 ES 研究内容 研究概要

理系就活のESでは「研究概要をA4用紙やパワーポイントで作成してください」という設問がよくあります。

とはいっても、

  • ES用の研究概要ってどうまとめればいいのか。
  • A4用紙1枚で伝えるにはどうしたらいいのか。

など、研究内容を就活用に編集することは思ったよりも大変な作業です。

今回は私自身の就活の経験を基に、就職活動で役に立つ「研究内容の書き方」を紹介します。

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研究概要・研究内容を提出する時期

就活中、研究内容を企業に提出する時期は「ES提出時-1次面接直前」です。

「ES提出と同時」の場合もあれば、「1次面接時に研究資料を持参するよう指示」があることもあります。研究内容に関する書類の提出は、比較的早い時期に行われます。

理系学生の就活では、希望の職種に関わらず研究内容は問われるので、事前に準備しておきましょう。

提出形式の違い

研究内容を提出する際には、資料のまとめ方が以下の2パターンありますので、それぞれについて説明していきます。

  • 文字数指定
  • 用紙指定

研究概要を文字数指定で作成

1つ目は「ご自身の研究を200文字以内で説明して下さい。」という形式です。

「志望動機」や「頑張ったこと」と同じように、ESの中に研究内容を紹介する項目が盛り込まれています。

頻出の文字数は以下の3つです。

  • 200文字以内
  • 400文字以内
  • 600文字以内

私が就活をしていた時には、就活解禁前に頻出文字数3パターンに関して研究概要の説明資料をwordで作成していました。

研究内容の説明資料は、企業ごとに使い回しができるし、大きく変更になることも少ないので、就活解禁前からでも手を付けられる作業です。

3月の就活解禁前の事前準備のおかげで、じっくりと面接対策をじっくりと行うことができました。

参考 就活の面接は事前準備で80%決まるはず!

研究概要をA4用紙

2つ目は「ご自身の研究をA4用紙1ページでまとめて下さい。」という形式。

ESとは切り離されており、研究内容だけを資料にまとめるパターンです。A4用紙1枚の場合は、ポスター発表のような構成でまとめるとうまく作成できますよ。

また、頻出パターンはA4用紙1枚ですね。こちらも文字数同様に、就活解禁前にA4用紙1枚で自分の研究を紹介する資料を作っておきましょう!

A4用紙で研究内容を紹介するときには、こんな感じの項目で作ってみてはどうでしょうか。

  • 研究背景
  • 研究目的
  • 実験方法
  • 取り組み
  • 今後の予定
  • これまでの成果

研究概要をパワーポイントで作成

  • 研究概要をA4用紙10ページでまとめて下さい。
  • 研究内容を10分程度で発表して下さい。

このような設問があるときには、プレゼンテーションで発表するみたいにパワーポイントで作成してみてはどうでしょうか。

修士2年の就活の時期には、学会発表や論文投稿、中間発表などを経験している人も多いと思います。すでに作成した研究紹介の雛形を就活用にアレンジするだけで大丈夫です。

参考 卒論・修論の中間発表から理系学生が学べることは?

理系就活のESで研究概要を作成する理由

既に説明しましたが、理系学生の就活では必ず研究内容に関する設問があります。

大学や大学院の数年間で多くのことを学んでいるはずなのに、なぜ研究内容に関わる質問がされるのでしょうか。

研究内容と志望職種のマッチング度合に応じて、質問の意図が異なると思うのでここから説明していきます。

研究内容が希望職種と同じとき

大学の研究内容で得た知識が仕事に直結するパターンですね。

「理系院生の研究職」「教授推薦での就職」は即戦力として採用されます。この進路では、ESや面接を評価するときに、大学での研究成果は重要項目になります。

また、卒業・修了後に企業の社員として参加した○○学会の会場で、研究室の指導教員と一緒になることもあるみたいなので、学会には積極的に出ることがおすすめです。

参考 理系学生が学会に出るメリット・デメリットは?就活でのアピール方法も紹介!

研究内容が希望職種と違うとき

理系学生の文系就職を含めて、大学の研究内容と希望職種が一致しない学生が大多数です。

理系学生が研究活動を通して身に付けた

  • 論理的思考力
  • 長期的な計画力
  • チームワーク力
  • 忍耐力
  • プレゼンテーション力

などを評価したいために、就活では「研究内容に関する質問」が頻出されます。

参考 就活での理系の強みは?面接で自己PRする5能力!研究のアピール方法も解説

研究内容と志望職種が一致しなくても、研究活動で培った能力を活かすことで、貢献できる仕事はたくさんあります。企業としては「ポテンシャルがあれば、必要な知識は入社後に覚えればいいよ。」っていうスタンスです。

就活のESで求められる研究内容の書き方と流れ

ここからは、就活用にアレンジした研究内容の説明方法を紹介します。学会や研究室のゼミとは違って、研究を全く知らない素人に説明することを忘れないようにしてください。 

研究背景

最初は研究背景を書きます。

  • なぜ、この研究が注目されているのか
  • 既存研究の問題点はどこにあるのか

が重要項目になります。200文字以内でまとめる時には、研究背景を簡潔にまとめることがおすすめです。

研究目的

研究背景を踏まえて、「この研究が成功することのメリット」を一言で述べましょう。

大学や大学院の研究では、研究目的がはっきりしていることもあるので、あまり苦労せずに書けると思います。

自分自身の取り組みと研究姿勢

研究概要で最も大切な項目になるので、慎重に作成してください。

自分の取り組みと聞いて、「どんなシミュレーション・実験をしたのか」を記入する学生が多いと思います。

しかし、ESを読む人は研究内容に関しては素人です。技術面接(理系出身の技術者が面接官)ですら、研究内容の詳細に関しては無知です。

そのような相手に研究内容を熱く語ったとしても、ほとんど伝わらないと思います。

それならば、自身の取り組みを作成するときには、研究に取り組む姿勢に焦点を合わせて書いてみてはどうでしょうか。

私が考える「研究に取り組む姿勢」とは、こんな感じの内容です。

  • 新しい装置を作るために、素材を加工してくれる工場のおっちゃんに上手に指示を出した
  • 共同研究をしていたので、企業の研究者と毎月打ち合わせをした

もちろん、「どんなシミュレーション・実験に取り組んだか」も大切なポイントなので、省略はせずにさらっと述べるくらいにしましょう。

研究結果と今後の期待

研究概要の最後は、「自分が得たデータ」と「今後の研究計画」を書きます。

取得したデータに関しては、既存研究との違いがはっきりと表れていると説明しやすいですよね。

また、意外と大事に思われているのが「今後のプラン」です。

就活は修士研究の中盤に行われます。今まで得た結果を踏まえて、修論をどのようにまとめるかを一度考察してみてください。

今後の計画を立てる能力は、社会人でもきっと役に立つはずです。

他の就活生と差をつけるためには?

理系就活で大切な「研究内容」のまとめ方をご紹介しました。最後に他の就活生と差をつけるためにおすすめの就活サービスを紹介します。

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まとめ

今回は、理系就活で大切な研究概要・研究内容の書き方と作成例を紹介しました。いかがだったでしょうか。

就活と研究で忙しい理系学生だからこそ、余裕のある時の事前準備が大切になります。是非参考にしてみてください。

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