理系学生が学会に出るメリット・デメリットは?就活でのアピール方法も紹介!

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理系院生 学会 メリット 理系学生生活

学会には出てみたいけど準備は忙しいのかな
学会に参加すると就活に有利になるのかな

「1回は学会発表してみたい」と思っている理系学生の中には、こんな疑問を持っていることも多いのではないでしょうか。

私自身は学生中に国際学会、国内学会に参加した経験がありますので、今回は理系学生が「学会に参加するメリット・デメリット」を紹介します。

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学会に参加するモチベーションは人それぞれ

指導教員から「学会に出てみない?」と言われたとき、皆さんはどのように考えますか?

  • 学会準備なんてメンドクサイ
  • 海外ならいいけど、国内は嫌だ

など考え方は人それぞれだと思います。

学校のお金で遠方に旅行でき、興味のある研究内容の知見を広げられることに対して、ワクワクする学生であれば、きっと学会参加のモチベーションは高いはずです。

とはいっても、大多数の学生は自分のモチベーションがどこにあるのか分からないのではないでしょうか。

ここからは、学会参加のモチベーションを客観的に判断するために、メリットとデメリットの視点で検証してみます。

学会参加のメリット

卒論や修論の基礎が作成できる

一般的な学会参加の流れを紹介します。

  • アブストラクト提出:学会開催時期の半年~3ヶ月前
  • 必要なデータの取得
  • プレゼンまたはポスターの作成:学会開催時期直前まで

また学会用のアブストやプレゼンを作る過程で、

  • 研究背景
  • 実験方法
  • 取り組み
  • 結果
  • 考察
  • 課題

といった研究の流れを整理できます。この「自分自身の研究を整理すること」が一番のメリットだと思います。

複数回学会に参加するときは、最初に作った資料を使いまわすこともできます。学生中に一度でも学会に参加していると、卒論・修論執筆が非常に楽になりますよ。

参考 卒論・修論の「はじめに」の書き方と構成内容の例:字数稼ぎに最適!

プレゼン能力の向上

学会では10分程度の決められた時間内に発表するため、簡潔にわかりやすく伝える力が求められます。学会準備をする過程で、見やすいスライドの作り方や自分オリジナルの説明方法なども身につくはずです。

また、良い成果を挙げた学生は、国際学会に参加することができます。学生時代から海外で英語で発表することは、非常に貴重な経験になるはずです。

就活で有利になる

就活では研究の話をする機会が非常に多くあります。面接官は人事や技術系社員など、研究分野に関しては素人です。

そのため「学会発表」という誰もが認める成果があれば、たとえ説明の仕方が不十分だったとしても、しっかり研究に取り組んでいることをアピールできます。

他大学・研究機関・企業に知り合いができる

大学・大学院だけで研究を行っていると、関わっている人が固定されてしまい、視野が狭くなりがちです。

しかし、学会発表では研究を通して、普段関わることのない人とも話すことができます。夜には懇親会の開催もあるので、積極的に参加しましょう。

卒業後に研究職として働く予定の理系学生は、こういった場所で知り合い(コネクション)を増やしておくと後々役立つことがあると思います。

旅費を負担してくれることもある

学会発表場所までの交通費や宿泊費は、研究室や大学が負担してくれることもあります。1回の発表時間(20分程度)さえ力を出し切れば、残りは旅行気分で遊びましょう。

学会参加の目的が、タダで旅行ができるという学生は多いのではないでしょうか。旅行目的で学会に出るときには、開催場所を見てから参加するかどうかを決めてもいいかもしれません。

奨学金免除申請に役立つ

大学院生に限った話ですが、「日本学生支援機構の第1種奨学金」には「返還免除制度」があるのを知っていますか。

これは、大学院入学後の「成績」「研究業績」等を評価して、優秀な成績と認められた学生は奨学金返済を免除される仕組みのことです。

この「研究業績」のウェイトの多くを占めるのが「学会発表経験」です。国内学会、国際学会それぞれの参加回数が非常に重要になります。

返済免除を狙う学生は、修士1年から積極的に学会に参加できるとよいですね。

参考  【大学院生必見】奨学金返済を免除する方法・評価基準・点数を解説!

学会参加のデメリット

学会参加には、メリットだけでなくデメリットもあります。

学会発表の準備のための時間が必要

学会に参加すると間違いなく忙しくなります。アブストラクトの作成、追加実験、スライド作成など、学会発表の準備が非常に多くあります。

大学院生は、「講義」「就活」「アルバイト」なども同時にこなさなければいけません。特に、就活時期にかぶる学会については、参加するかどうかは十分検討しましょう。

参考 理系院生が就活と研究を両立させることは無理なのか?5つの解決策を紹介!

普段から多忙な学院生ですが、学会参加の時期の生活は想像以上にきつくなります。

この忙しさを乗り切ることができれば、複数の作業を同時にこなす「マルチタスク能力」が鍛えられるはずです。

まとめ

大学院での経験を踏まえて、学会発表のメリット・デメリットを紹介しました。個人的には、圧倒的にメリットの方が多いと思うので、積極的に参加することをおすすめします。

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