大企業の技術職はつまらないの…
大手メーカーのやりがいを知りたい…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は大企業技術職のメリットとデメリットをご紹介します。
大企業技術職のメリット
まずはメリットからご説明します。
- 年収が高い
- 定期昇給が見込める
- 福利厚生が充実している
- 労働組合が強い
- 長期の育児休暇
- 学校推薦を使える
年収が高い
大企業は中小企業やベンチャー企業と比べると年収は高いです。
儲かるビジネスモデルを持っているため、従業員に高い給料を支払う体力があります。
また、企業を探すときにはB to B企業にも注目してください。
知名度は低いけれど、想像以上のホワイト企業がたくさんあります。

定期昇給が見込める
一般的な大企業では年功序列の賃金システムを採用しています。
このため、年齢を重ねると確実に賃金アップが見込める定期昇給があります。
役職が同じでも勤続年数に応じて月給が増えるのは嬉しいことです。
一方、中小企業やベンチャー企業では定期昇給を見込んでおらず、採用時の年収から一円も給料が上がらないこともあります。
福利厚生が充実している
就職先を選ぶときには福利厚生が整っているかも確認してください。
大企業の福利厚生は充実していることが多く、特に住宅補助が手厚いのはありがたいです。
- 社宅
- 独身寮
- 毎月の家賃補助
企業によって負担方法が異なりますので企業研究を進めるときに調べておきましょう。
見かけの年収は同じでも都心部に住んでいる場合、住宅補助のおかげで使える金額は100万アップすることもあります。

労働組合が強い
大企業では労働組合が組織されていることが多いです。
労働組合のおかげで、労働条件の悪化を防いだり、待遇の改善が行われます。
一般的に労働組合が組織されている企業は働きやすい傾向にあります。
例えば休日出勤をした場合には手当が支払われるなど、勤務体系も徹底的に管理されています。
長期の育児休暇
大企業では育児休暇が整っていることが多いです。
少なくとも1年、長い企業では3年間も育児休暇を取得できる企業もあります。
大企業は女性だけでなく男性の育休取得にも力を入れています。
学校推薦を使える
大手企業の技術職には学校推薦で就活することができます。
就活の長期化はめんどくさい…という学生は推薦を使って短期決戦に持ち込むのも選択肢のひとつです。
とはいっても、最近の就活では学校推薦も合格率100%ではないので事前に情報を集めて下さい。

大企業技術職のデメリット
大企業技術職で働くときのデメリットをご紹介します。
- 転勤が多い
- ジョブローテーションで専門性が身に付かない
転勤が多い
従業員が多い大企業では転勤も頻繁にあります。
共働きが主流の時代なのに、片方が転勤を命じられるとパートナーが会社を辞めなければいけません。
世帯年収で考えると、転勤が多い大企業で1人が働くよりも、転勤のない中小企業で共働きの方が多いかもしれません。
大企業の中でも転勤が無い企業をまとめましたので参考にしてみてください。
ジョブローテーションで専門性が身に付かない
人材育成の方針としてジョブローテーションを導入している大企業もあります。
ジョブローテーションは同じ企業で働くには適していますが、個人の専門性を高めるには不向きで転職スキルが身に付かない可能性があります。
個人の専門性を高めたいという人にとっては、ジョブローテーションを行う大企業はおすすめできません。
大手メーカーはつまらないの?
大企業の仕事は総じて安定しています。
安定している反面、夢が無くつまらない…と感じることもあるかもしれません。
常に資金繰りを気にしているような企業も大変ですが、大企業ならではの閉塞感や退屈さも多いと思います。
正直、大企業とベンチャー企業のどちらが良いのかは個人の考え方次第です。
詳細はこちらの記事でまとめています。

まとめ
今回は大企業技術職のメリットとデメリットをご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
