就活で重視すべき福利厚生の見方は?有給休暇・家賃補助?厳選7選
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就活で重視すべき福利厚生の見方は?有給休暇・家賃補助?厳選7選

福利厚生 家賃補助 住宅手当

企業を選ぶポイントとして、大切なのが「福利厚生」です。

「福利厚生という名前は知っているけれど、具体的な内容は知らない」
「福利厚生の見方がわからない」など、多くの疑問点があると思います。

また、意識して情報収集しない限り、福利厚生の情報は手に入りません。

企業が会社説明会の場で、あえて福利厚生の説明をすることもありません。

今回は、大事だけれども入手しづらい福利厚生に関して、重要ポイントと効果的な調べ方を紹介します。

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住居に関する福利厚生

住居に関する福利厚生は大きなお金が関係するため、重要視すべきポイントです。企業によって、福利厚生の提供方法が異なります。

独身寮

入社後すぐに入居できる「アパート」や「マンション」を企業が低価格で提供する福利厚生です。入居条件に制限があるのが一般的。

  • 入社○○年以内
  • 独身者のみ

会社所有の建物であるため、休日も社員に遭遇する可能性があります。独身寮によっては、バス・トイレ・キッチンは共有、部屋は寝るだけということも。

社宅

独身者が独身寮に住むのに対して、家族連れが社宅に住むイメージです。一般的な賃貸と比べて価格が非常に安いことが特徴です。

家賃補助

一律に月○万円を家賃として支給する制度です。独身寮や社宅と異なり、社員が好きな賃貸を契約できます。但し、金額面ではあまり充実していないことが多いです。

借り上げ

住宅に関する福利厚生の中で、一番のおすすめが「借り上げ」制度です。

これは、一般的な賃貸を社員が借りる際に、会社が家賃の○割を負担することです。

家賃補助と比べた場合、所得税に関して大きなメリットがあります。

  • 借り上げ:会社が家賃の〇割を負担し、残りを社員が払うため、所得税は増えない
  • 家賃補助:月○円の支給により収入が増加するため、所得税が増える

たとえば、次の条件で「借り上げ」と「家賃補助」の違いを比較してみよう

  • 収入は月30万
  • 賃貸は月10万
  • 借り上げは5割負担
  • 家賃補助は5万支給

どちらも、会社からの支給額は月5万円だが、課税対象の所得額が異なる。

  • 借り上げ:収入30万円から家賃5万円と所得税をはらう
  • 家賃補助:収入35万円から家賃10万円と所得税をはらう

日本の所得税は、収入が多いほど高い税率を負担する(累進課税)制度を採用しています。

家賃補助で収入が増加した分、高い税金を払わなければいけません。

有給休暇

有給休暇は、「年間〇日間」という形で与えられます。重視してほしい見方は2つです。

  • 有給休暇の繰り越しができるか
  • 1年目の有給休暇は何日間か

有給休暇の繰り越し制度がない企業では、余った有給休暇は消滅しています。

○日間分は繰り越しできるという企業もあるので、調べてみてください。1年目の有給休暇は、2年目以降より少ないことが一般的です。

休日

休日に関しては、重要視すべき見方は3つです

  • 年間休日日数は何日か
  • 夏季休業や年末年始休業は、有給休暇を使うのか
  • ゴールデンウィークの休みは長期休暇になるか

「夏季休業」や「年末年始休業」に関しては、有給休暇と別に与えられるかがポイント!ちなみに、わたしの感覚では有給休暇を消費して休みを取る企業がほとんどです。

別に休みが与えらる場合は相当優良企業なはず。

メーカーや工場勤務の場合、ゴールデンウィーク休みが2週間程度の長期になることもあります。

長期休みで旅行に行きたい人は、こういった企業に就職するのもありです。

カフェテリアプラン

カフェテリアプランとは「企業が福利厚生を外注して、社員が幅広いメニューの中から好きなものを選択できる」という制度です。

「商品券」や「旅行券」「レジャー施設」など選択肢が多いことが特徴です。

しかし、支給額が年1万円分など、比較的少額なため他の福利厚生と比べるとそれほど重視するべきではないです。

福利厚生の情報を調べるための方法とは?

企業を選ぶ軸として、福利厚生を大切にする見方もあることを説明しました。

では、このような働いている社員しか知ることができない情報はどのように収集するのでしょうか。

筆者が就活中に、利用していたおすすめの方法は「転職サイトの口コミ」を見ることです。

企業の年収やボーナス、残業や休日出勤など、説明会では聞きにくい情報を知ることができます。

もちろん全て無料で使えるため、OB訪問よりも効率的に情報収集ができます。

ちなみに、下の画像は転職サイトに載っているトヨタ自動車の検索結果です。1,000件以上の投稿を「口コミ」「年収」「残業」などの項目別に閲覧できます。

さらに、就活生が重視すべき「平均年収」と「働きやすさ」を点数化・グラフ化したデータを見ることもできます。もちろん、トヨタ自動車だけでなく、全ての企業のデータがあります。

利用方法は、ホーム画面から左上の会員登録ボタンをクリックし、必要情報を記入するだけです。数分で完了するので、スマホからでも簡単にできますよ。

詳しい登録方法・使い方・メリットは別記事にまとめてあるので、参照してください。

まとめ

今回は、重視すべき福利厚生の見方を紹介しました。就活の企業研究の際には仕事内容だけでなく、働きやすさを表す「福利厚生」にも注目をしてみてください。きっと自分にピッタリな企業が見つかるはずです。

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