海運業界の就職偏差値を知りたい…
日本郵船・商船三井の就活難易度はどれくらい…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は海運業界の就活難易度についてご紹介していきます。
海運業界の特徴とは
造船業界とは船舶を利用して荷物を輸送している企業のことです。
島国の日本では船舶輸送が物流の大半を占めるので、欠かせない産業になります。
今回は以下の5社を海運会社としてご説明します。
- 日本郵船
- 商船三井
- 川崎汽船
- 飯野海運
- 乾汽船
- NSユナイテッド海運
海運業界は造船メーカーから船舶を購入して、メンテナンスをしながら事業運営をします。
このため、海運を志望する学生は造船企業についての理解も大切になります。
海運業界の就職偏差値
海運業界の就職偏差値は以下のとおりです。
| 偏差値 | 会社名 |
| 69 | 日本郵船、商船三井 |
| 65 | 川崎汽船 |
| 63 | 飯野海運 |
| 62 | 乾汽船、NSユナイテッド海運 |
上記の中で業界首位の日本郵船は三菱財閥、2位の商船三井は三井財閥の中核企業になります。
造船業界の特徴
海運業界の特徴を3つご紹介します。
- 景気変動の影響を受けやすい
- 平均年収が高い
- グローバルな活躍フィールド
景気変動の影響を受けやすい
海運は景気変動の影響を受けやすい事業です。
- 為替相場
- 燃料調達費
- 旅行需要
- 世界情勢
船を使った人やモノの移動はこれらの要因に応じて、需要が大きく変わります。
このため、世界経済の動向を把握した上で予測し、数年先のビジネスを先読みする力が大切になります。
平均年収が高い
海運業界は全体として平均年収が高いです。
平均年収は800万以上で公表されている企業が多く、管理職では1,000万円以上の年収も可能になります。
しかも、社宅や住宅手当などの福利厚生も充実しているので、額面以上の待遇を期待できます。

グローバルな活躍フィールド
海運業界のビジネスは日本と世界の船の物流を担うことです。
日本だけではなく海外の取引先との関係性も重要になるので、グローパルに活躍したい人にはぴったりの業界といえます。

日本郵船・商船三井・川崎汽船に内定するには?
海運業界に就職する方法をご紹介します。
就活は自由応募のみ
海運業界は学生からの人気も高く、就活は自由応募のみ可能となります。
理系学生で学校推薦の利用を考えている場合は、早い時期で推薦or自由のルートを決めてください。

職種は海上職もある
海運業界の就活では事務職の他にも海上職での募集もあります。
事務職は基本的には船に乗ることはなく、航海の準備や交渉などが主な業務です。
一方、海上職は実際に船に乗り込み、事務職が契約した荷物を無事に運ぶのが仕事になります。
併願不可の企業もあるので、どちらでエントリーするかは事前に決めておきましょう。
海上職についてはこちらの記事でまとめています。
まとめ
今回は海運業界の就職情報をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
