長岡技術科学大学の編入試験って難しいの…
入試倍率ってどれくらい…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は編入試験受験者向けに長岡技術科学大学の試験情報をご紹介します。
長岡技術科学大学とは
日本では2つしかない技術科学大学の1つです。残りの1つは豊橋技術科学大学です。
技術科学大学は高専生からの編入を前提に作られているので募集人数が多いのが特徴です。
長岡技術科学大学では、通常の高校から入学すると1学年80人ですが、3年生として編入する高専出身の学生は310人もいます。
編入試験概要
編入試験には推薦入試・一般入試があり、推薦対象者の基準は各高専によって異なります。
推薦入試は書類審査だけで合否が判定され、一般入試は筆記試験+面接試験で合格者を選抜します。
編入試験日程
国立大学の編入試験は6、7、8月に実施されることが多いです。
試験日程が被らなければ複数校受験することも可能なので検討してください。

編入試験定員
最近数年のデータを見ると募集人員に変更はなく、毎年下表のとおりです。

長岡技術科学大学の過去3年分の受験者数、合格者数などのデータは最近の合格者に記載があります。
過去の実績をまとめると倍率はこんな感じです。
- 推薦入試:倍率1.2
- 一般入試:倍率2.0
推薦入試での倍率が低く、受験資格をもらえれば大体は合格できるのが特徴です。
一般入試の配点
長岡技術科学大学の一般編入試験の配点は以下の通りです。
| 科目 | 配点 |
| 国語 | 100 |
| 英語 | 200 |
| 数学 | 200 |
| 専門科目 | 300 |
| 面接 | 200 |
| 合計 | 1000 |
専門科目の配点が高いので、苦手科目を作らずに重点的に対策するのが大切です。
また、全専攻で英語は筆記試験が実施されます。
1日目に『国語』『英語』『数学』『専門』の4科目の筆記試験があり、2日目に面接が行われます。

長岡技術科学大学に入るためには
推薦入試がおすすめ
長岡技術科学大学を第1志望にする場合は推薦入試がおすすめです。
編入試験の推薦倍率1.2というのは他大学と比べても相当低いです。
元々、高専生の受け入れを前提に設立された大学なので、募集人数も多く狙い目の進路といえます。

過去問・解答を郵送で依頼できる
大学公式ホームページより編入試験の過去問・解答3年分を郵送にて依頼できます。
効率的に勉強を進めるためにも過去問対策は必須です。
また、長岡技術科学大学は高専生の主流な進学先なので、高専の学生課や図書館には過去問解答が保管されているはずです。

まとめ
今回は長岡技術科学大学の編入試験情報をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。是非参考にしてもらえると幸いです。
