グループ会社・子会社に就職するメリット、デメリットとは?
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グループ会社・子会社に就職するメリット、デメリットとは?

就活を始めた頃は「有名企業」「大企業」ばかりしか見ていなくて、就活終盤になって他の会社も見ておけば…となっても既に手遅れです。

新卒採用は「説明会」「テスト」「面接」という流れがあり、途中から参加することはほぼ不可能だからです。

知らないだけで世の中にはたくさんの企業がありますよ!

今回は、親会社と比較してグループ会社・子会社で働くメリット・デメリットを紹介します。

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グループ会社・子会社のメリット

1.新卒就活の倍率が低い

グループ会社や子会社の特長は「知名度が低いこと。」

新卒就活生は知っている企業に応募するため、知名度が低いことは採用倍率が低いことに直結します。

大企業と比較して、CMなどの広告を出すことも少ないです。

2.転勤がない、またはエリア採用

グループ会社・子会社は規模が小さく、採用人数も少ないです。

都内に拠点を構えて、親会社の業務の一部を担うことが多いため、都内に拠点を持っています。

特定のエリア(例えば、関東・関西・九州など)だけで異動する場合もありますが、総合職みたいに3年毎に全国転勤的な話はあまり聞きません。

「転勤はしたくない」
「関東圏・関西圏に住みたい」
といった希望を持つ就活生にはおすすめですよ!

3.労働時間が短い会社が多い

グループ会社・子会社の仕事内容は、決められた業務を行うことが多いです。

定型業務に取り組むため、法外な労働をすることはありません。

4.親会社と同等の福利厚生を受けられる

福利厚生が充実している親会社のグループ会社や子会社では、親会社と同等の手当を受けることができます。

住宅手当、カフェテリアプラン、休暇制度などは、グループ会社を含めて設定することが多いみたいです。

労働時間が短いのに、充実した福利厚生があるなんて最高のメリットですね。

5.スペシャリスト志向のキャリア向き

決められた業務・定型業務を行うため、特定分野のスペシャリストを目指す方にはぴったりの会社ですよ!

プログラミング、会計スキル、エンジニアなど、手に職をつけるには何年もの時間がかかります。

大企業ではジョブローテーション制度のせいで、数年おきに仕事内容を変えられてしまい、スペシャリストにはなりにくいです。

グループ会社・子会社のデメリット

どんな会社でもメリットとデメリットは必ずあります。

今回は親会社と比べた時の、グループ会社・子会社のデメリットをご紹介します。

1.給料が少ない

給与体系については、大企業 > グループ会社・子会社 です。

これはどの企業にも当てはまる構造なので、グループ会社・子会社で就職する際にはぜひ知っておいてください。

2.親会社の言いなりになりがち

給料が少ないことにも関係しますが、力関係についても、大企業 > グループ会社・子会社 です。

親会社の方針に従わなければいけないことも多いので、昨日まで社内で決めたことがゼロから作り直しということも…

3.社内の出世が難しい

グループ会社・子会社の歴代社長・役員を一度調べてみてください。

親会社出身の人物が多いのではないでしょうか。

一般的に、親会社で出世が難しくなった人物が子会社の同等ポジションにスライドすることは良くある話です。

グループ会社・子会社では、生え抜き社員が出世しにくいのも覚えておいてください。

まとめ

就活時には自分が知っている企業ばかり見ていると、どうしても大企業志向になりがちです。

知らないだけで、グループ会社・子会社を含めると企業ってたくさんありますよ!

本当にやりたいこと、どんな働き方をしたいのかをもう一度考えて、自分にぴったりの企業探しをしてください!

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