ES

ES添削が間に合わない…エントリーシートの添削なし、何回する?

ES添削は何回必要なの…
添削なしでも大丈夫かな…

こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

今回はESの添削回数についてご紹介します。

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ES添削は必要?添削なしはあり?

結論から言いますと、ES添削なしはNGで複数人に見てもらうのがおすすめです。

内定のためには手を抜かずに、いろいろな立場や年齢の人に添削してもらいましょう。

ES添削を他人にお願いする理由

ESを他の人に見てもらうメリットをご説明します。

客観的な視点で確認できるから

ES添削を依頼すれば、客観的な目線でチェックが入るのでES完成度も上がります。

正直、自分ひとりでESを書いてチェックしても気づかないことはたくさんあります。

ES対策はひとりでやらずに、第三者にも必ず見てもらうようにしましょう。

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ES添削の回数はいくつ?

ES添削を依頼するのは3回を目安としてください。

ESばかりに時間をかけても内定は取れないので、ある程度出来上がってきたら、テストや面接対策に時間を費やすのがおすすめです。

また、ESの完成度を上げることで、自分が伝えたいことが明確になるので面接もやりやすくなります。

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ES添削はスケジュール管理が大切

ES添削をお願いするときは複数人同時に進めてください。

相手が忙しければスケジュール通りに添削が返ってこない可能性もあります。

ES提出に間に合わなかった…というのは絶対に避けたいので、複数人に添削依頼を同時にかけて、最終的にまとめる方法がおすすめです。

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ESなしでSPIに類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったりです。

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まとめ

今回はES添削回数に関する情報をご紹介しました。

いかがだったでしょうか。是非参考にしてもらえると幸いです。

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