大学院が卒業・修了できないかも?研究室がツライ時の対処法を紹介!
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大学院が卒業・修了できないかも?研究室がツライ時の対処法を紹介!

研究が上手くいかない
教授や研究室メンバーと反りが合わない

理系大学院生の中にはこんな不安を持っている方もいるのではないでしょうか。

学生でありながら研究室は1つの組織です。研究室の環境は教授1人が最大権力をもっているのに、閉鎖的でもあるためトラブルが多いのも事実です。

今回は「大学院が卒業できないかも….」という不安を解消する方法を検討したので紹介します。

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大学院修了に必要な単位はこれだけ!

2年間の修士課程を修了するための条件が実は2つだけって知っていましたか。

  • 講義
  • 卒業研究

大学院の講義は楽に単位がとれる

大学院修了に必要な講義数は、大学や専攻毎に決められており2年間で30単位程度です。

講義の評価方法はレポート形式で採点することが多いです。

テストで採点すると合否がはっきり出てしまいますが、レポートであればギリギリ合格という点数を付けることが簡単だからです。

ということは、レポートや出席にしっかり取り組めば講義の単位は楽に取れるはずです。

難しいのは卒業研究

講義はいろいろな選択肢の中から選ぶことができます。たとえば、興味がある分野・ラクな講義など。

一方、卒業研究は決められた指導教授の元で取り組まなければいけません。

教授が合格といえば卒業できるし、不合格といえば卒業できない。この厳しさが大学院卒業を難しくする原因だとおもいます。

研究室がつらいと思う2つの理由

大学院卒業できるかな…

理系の大学院生なら必ず考えたことがあると思います。私自身も院生のときは何度も考え、卒業できるか不安になりました。

ここからは研究室がツライと思う理由を2つ検討したのでご紹介していきます。

研究が上手くいかない

まずは研究の進捗が思うように出ないときです。

大学院から研究室を変更した学生、院生から新規のテーマに取り組んでいる学生にとって2年間で修士研究をまとめるのは相当ハードです。

研究テーマによっては先が見えない不安に押しつぶされそうになるかもしれません。研究のプロである教授すら結果を予想できないテーマもたくさんあります。

教授や研究室メンバーと上手くいかない

研究室は閉鎖的でありながらも立派な組織です。教授が絶対的な権力をもち、それ以外の学生は研究室運営に力を尽くします。

このような環境で人間関係がぎくしゃくしてしまうと、相当つらいと思います。

研究室を選ぶときには、研究室の雰囲気や教授の人柄は重要なポイントです。

こんな研究室に入らなければよかった…と後悔しないためにも、研究室訪問や見学会で事前に確認しましょう。

研究が上手くいかないときの対処法

ここからは研究の進捗が出ずに卒業できないかも…という時の対処法をご紹介します。

研究室内でテーマの変更を検討する

新規テーマを扱っていて思うような成果がでない学生は、研究テーマを変更してみてはどうでしょうか。

内容にもよりますが修士2年の夏頃であれば、研究テーマの変更はできると思います。

私の友人では、修士2年の秋にテーマ変更をして修士研究を書き上げた人もいます。もちろん直前は相当追い込んでいましたが…

研究テーマは変わっても同じ研究室に所属するため、研究背景を再度理解する必要はありませんし、実験装置の使用法も知っているため、上手くいけばすぐに結果は出るはずです。

本当に大変なときは研究室変更ができる

研究テーマの内容ではなく、教授との反りが合わないときには所属研究室の変更も可能です。

人間関係で困ったときは、各大学に設置されている相談窓口に行ってみてください。きっと皆さんの力になってくれます。

ただ研究室が変わってしまうと、新しく覚えることも多いです。

  • 研究背景
  • 実験装置の使い方
  • シミュレーションのやり方

上記のことを学びつつ、新しい研究室での成果も出す必要があります。普通の学生と比べたら間違いなく忙しくなります。

たった2年間しかない修士課程で研究室を変えてしまうと、基本的にはデメリットばかりなので注意してください。

番外編:前向きな大学院中退はあり

せっかく大学院に入学したのだから、大変なことがあってもどうにか修了して欲しいです。

とはいっても、前向きな理由が明確にあるのなら大学院中退も人生の選択肢の1つです。

  • 海外の大学院への留学
  • ベンチャー企業への就職
  • 研究職以外への就職
  • 起業

自分の目標があり大学院に通う時間が勿体ないと思うのであれば、中退も前向きに検討してみてはどうでしょうか。

まとめ

今回は研究がツラくて大学院が卒業できないかも?という時の対処法をご紹介しました。

いかがだったでしょうか。是非参考にしてみてください。

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