編入試験では予備校に行った方がいいのかな…
独学でも合格できるのかな…
編入受験生の中にはこんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は編入試験での予備校の必要性をご紹介します。
編入試験合格には予備校は必要なのか?
結論から申し上げますと、編入試験合格のために予備校は必要ありません。
要領良く対策できれば独学で合格すること可能です。実際に合格者の中で予備校に通っている学生は半分程度になります。
ここからは予備校に通うメリット・デメリットをご説明します。
編入予備校のメリット3選
過去問を入手できる
予備校を利用することで編入試験の過去問と解答を入手できます。
試験対策を効率良く進めるためには過去問分析が重要なので、過去問・解答を入手できるメリットは大きいです。
予備校に通うこと以外にも編入試験の過去問を入手する方法はあります。
- 高専や専門学校の図書館を探す
- 大学のホームページから入手する
- ネットで手に入れる
- 先輩からもらう
詳細はこちらの記事でまとめています。

志望理由書の添削を受けられる
編入試験では出願時に志望理由書を提出します。
多くの学生は志望理由書の作成経験がないため、予備校教師の添削により完成度が一気に高くなります。
志望理由書の記載内容は面接試験にも影響しますので矛盾が無いように作成してください。
大切なポイントは論理的な文章構成で書かれているかどうかです。
大学教授が採点するのだから論理的に書かれていないと大幅減点になります。
友だちができる
予備校に通うメリットとしては編入試験を目指す友達ができることもあります。
独学ではつまづいても自分で解決しなければいけませんが、友達がいれば教え合うことができます。
編入試験では情報収集が大切になるので、やり取りできる仲間がいると合格率も高くなるはずです。
編入予備校のデメリット2選
編入予備校に通うことはメリットだけではありません。デメリットを2つご説明します。
費用が高い
予備校の授業代はとても高いです。
受験科目をすべて受講すると大学受験向けの予備校と同等の金額が発生します。
編入試験用の予備校に1年間通うと100万近くかかってしまいます。
合格できるかは自分次第
予備校に通ったとしても必ず合格できるわけではありません。
結局のところ、勉強量が全てで合格できるかは自分次第です。
塾や予備校に入っていることに満足してしまい、不合格になる学生もたくさんいます。
編入試験は独学で受かるのか
冒頭でもご説明しましたが、予備校に行かなくても編入試験に合格するのは可能です。
実際に独学で合格している学生もたくさんいます。
予備校に通わない欠点2つを克服しなければいけません。
- 過去問が手に入らない
- 無駄な時間が多くなる
過去問については先輩や友達のコネクションを使えば入手できるはずです。
また、予備校のテキストは編入試験専用に作成してあるので要点がまとまっています。
一方、独学で勉強するときには市販の参考書と問題集を購入します。
どんな本を使えばいいのか分からない…という学生は科目別におすすめ参考書をまとめましたので参考にしてください。
おすすめ本を使うことで無駄なく効率良く対策できるはずです。
TOEICは独学対策が必要
編入向けの予備校に通ってもTOEICは自力で対策することが多いです。
というのも、予備校としては数学や専門科目の対策はできても、外部試験のTOEICについては対象外になるからです。
TOEIC高得点を取ることで編入試験は優位に進められます。対策方法は以下の記事にまとめています。

まとめ
今回は編入試験での予備校の必要性をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。是非参考にしてもらえると幸いです。
