編入の英語試験ってどう対策すればいいのかな…
TOEICはいつまでに何点とればいいのかな…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は高専から大学編入に必要なTOEICに関する情報をご紹介します。
TOEICは編入に必要なのか?
編入での英語試験の実施方法は2通りあります。
- TOEICスコアシートの提出
- 英語のペーパーテストを受験
最近は旧帝大を中心にTOEICスコアの提出を求められることが多いです。
英語試験の問題を自作するよりも、外部機関を試験結果を使ったほうが相対評価もしやすくなります。

TOEIC IPやTOEFLは使用不可のことも
編入の英語試験としてはTOEIC公開テスト(個人受験)を受けてください。
というのも、外部機関のテストの中には編入の英語試験で使用できない種類があります。
以下2つのテストは使用NGとされることが多いです。詳細については各大学の募集要項を確認してください。
- TOEIC IP
- TOEFL
TOEIC IPとは団体受験のテストです。所属する団体が10人以上の受験者を集めて実施します。
TOEFLはスピーキングやライティングが科目にあるので評価対象が異なります。

編入で必要なTOEICスコアの目安は?
TOEICは何点取ればいいのかな…と不安に思う方もいると思います。
TOEICの目安は600点以上、旧帝大を狙う学生は700点以上が望ましいと言えます。
高専では数学や専門科目は重視されますが、英語教育は疎かになりがちです。
英語が苦手で編入で足を引っ張りそう…という学生には「スタディサプリ」がおすすめです。
1日あたりたったの83円でTOEIC対策ができます。
編入試験にTOEICが間に合わない?
TOEICは受験日からスコアシートが手元に届くまでに、約1ヶ月かかります。
また、編入の申込ではスコアシートを願書と同封して郵送します。
ということは、TOEIC受験は願書締め切りの約5週間前までに行う必要があります。
実際のTOEICスケジュールと照らし合わせて、いつまでに受験すれば間に合うかを検討していきます。
2026年のTOEIC日程
2027年入学予定の学生が受けるTOEICの日程はこちらです。
申込日:2026年2月6日~2026年3月10日
試験日:2026年4月19日
認定証発行:2026年5月8日
申込日:2026年2月19日~2026年4月2日
試験日:2026年5月17日
認定証発行:2026年6月4日
申込日:2026年3月11日~2026年4月16日
試験日:2026年5月31日
認定証発行:2026年6月18日
申込日:2026年4月3日~2026年5月7日
試験日:2026年6月13日
認定証発行:2026年7月2日
申込日:2026年4月17日~2026年5月20日
試験日:2026年6月28日
認定証発行:2026年7月16日
TOEICは複数回受験することで、自分の得意・不得意や出題傾向を把握できます。
早い時期から対策をしてベストスコアを取れるようにしてください。
編入のTOEICスコアに有効期限はあるの?
TOEICスコアの有効期限があるかって気になりますよね。TOEIC公式ホームページにこんな記載があります。
公開テストの公式認定証に有効期限はあるのか?
A.有効期限はありません。
※ただし、再発行は試験日から2年以内のものに限ります。
『TOEICスコアは2年以内が有効』という記載も見かけますが、おそらく公式ホームページの再発行可能期間のことを指しているのだと思います。
結論としては、TOEIC全般の有効期限はありません。
ただし、各大学の募集要項に有効スコアとなる実施日が載っていることもありますので注意してください。
まとめ
今回は編入で必要なTOEICの情報をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。是非参考にしてもらえると幸いです。
