Webテストでエクセル開きながらはバレるの…
SPIでエクセルは使用できるのかな…
玉手箱の時間が早すぎるとバレるかな…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
本記事はWebテストを受けるときに、調べながら・検索しながら答えられるかどうかをご紹介します。
Webテストの答えを調べながら受けるとバレる?
Webテストには実施方法が2つあります。
- 会場受験型
- 自宅受験型
専用会場でWebテストを受けるのは会場受験型と呼ばれ、テストセンターが当てはまります。
それ以外のWebテストは自宅受験型になります。
決められた期限内に受ければ良いので、いつでも・どこでも・誰とでも回答することができます。
このため、自宅受験型Webテストでは不正する人が多いのが実情です。
- 複数人で受験する
- 画面共有で取り組む
- 専用の解答集を使う
- 代行業者に依頼する
調べながら、検索しながらWebテストを受験
自宅受験型テストは監視されることがないので、調べながら・検索しながら答えることができます。
ネットで調べながら解答
非言語の知識問題についてはネットで調べながら答えることができます。
SPIの以下の分野では調べることで簡単に正解が見つけられます。
- 二語関係
- 熟語の意味
- 熟語の成り立ち
- 語句の用法
エクセル開きながら/調べながらはバレる?
分からない問題を調べながらの方法が企業にバレていないのか、気になる方も多いと思います。
解答速度が速すぎるのは注意
不正がバレる原因として、解答速度が速すぎることは要注意です。
Webテストでは1問ずつ解答時間のログが取られているので、速すぎると答えを調べていることがバレます。
普通に解答していれば、制限時間30分のテストが10分で終わることはまずあり得ません。
解答スピードについては速くなり過ぎないように注意してください。
正解率が高すぎるのもNG
正解率があまりにも高すぎると、答えを調べながら解答しているのがバレる可能性があります。
Webテストの難易度によりますが、しっかり対策をしても満点を取れる人は正直いないです。
Webテスト対策にはOfferBox
Webテスト対策では専用ツールを使うのがおすすめです。
就活ツール『Offerbox』では適性検査を無料受験できます。
ESなしでSPIや玉手箱に類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったり。
診断結果から就活に役立つアドバイスが貰えるので、自己PRにも活かせます。
まとめ
今回はWebテストを調べながら、検索しながら解答するときの注意点をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。是非参考にしてもらえると幸いです。