レポート写真を自分で撮るべきかな…
挿入位置や番号はどうすればいいの…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでじょうか
今回はレポート写真についての情報をご紹介します。
レポート写真は自分で撮るのがいいの?
結論から言いますと、レポート写真は自分で撮るのがおすすめです。
というのも、引用では色々な制限が付きますが、自分で撮った写真であれば自由に使えるからです。
以下、メリットを2つご紹介します。
- 著作権フリーだから
- 自分に都合の良い説明ができるから
著作権フリーだから
自分で撮った写真であれば著作権は自分にあるので、引用なしで使うことができます。
提出したレポートが引用ばかり…では見栄えも悪くなってしまうので、自分で撮った写真を積極的に使ってください。

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自分に都合の良い説明ができるから
レポートの考察で都合良く説明ができるのもメリットです。
正直、他人が撮った引用写真では自分の考察に上手く使えなかったり、不要な情報が載っていることもあります。
そんなときに自分の写真であれば、撮り直しや加工もできるので、論点にあった説明がしやすいはずです。
https://shukatsu2017.com/repoturai
レポートの写真の挿入位置や番号は?
レポートの写真はどこに添付すればいいのか…悩む人も多いのではないでしょうか。
論文やレポート作成では以下のルールが一般的です。
○タイトルの振り方
- 図と写真:下側
- 表:上側
○番号の振り方
- 図と写真:図と写真で連続した数字を振る。図1図2、、
- 表:連続した数字を振る。表1、表2、、
まとめ
今回はレポート写真の撮り方や掲載位置、番号についてご紹介しました。
いかがだったでしょうか。是非参考にしてもらえると幸いです。