工場見学(施設見学)の就活マナーで気を付けるべきことは?
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工場見学(施設見学)の就活マナーで気を付けるべきことは?

工場見学に初めて参加するけど、事前準備はどうしたらよいのか。
施設見学で失敗しないためのマナーはあるのか。

理系就活では選考の中で工場見学や施設見学が行われます。今回は自分自身の就活経験を基に、工場見学や施設見学時に知っておくべきマナーをご紹介します。

工場見学に初参加の就活生に知って欲しい情報をまとめました。

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工場見学(施設見学)は就活選考であることを忘れないように

いきなりですが、就活生に絶対知ってほしいことは、工場見学も立派な就活であるということです。

会議室での就活面接とは違って、工場見学をしていると「就活感」はほとんどありません。

ついつい選考中であることを忘れてしまいがちですが、採用担当社員や現場社員から人事へのフィードバックは必ずあります。くれぐれも、気を抜かないようにしましょう。

とはいっても、施設見学は普段足を運べない製造現場や生産工場を見られるので適度に楽しむことも大切ですよ。

参考 就活の工場見学対策に!服装、質問内容・質問例、時期を全て紹介!

工場見学(施設見学)で大切な就活マナーとは?

内定を取るためには、工場見学中のアピールも重要になります。ここからは就活生が知っておくべき工場見学における就活マナーを3つ紹介します。

現場見学時の質疑応答は積極的にする

就活生が絶対に意識するべきことは「積極的に質問すること」です。会社概要の説明後、社員との座談会など、企業への本気度を伝える機会はたくさんありますよ。

特に、施設見学時は社員と会話しながら見学できるので、疑問に思うことを聞いてください。

工場見学に参加している現場社員に人事権は無いと思いますが、優秀な学生が居れば必ず人事担当に情報を共有しているはずです。

工場に関する情報を予習する

積極的に質問するためには、学生も質問のネタを事前に考える必要があります。

工場に関する情報はホームページで事前に調べておきましょう。

  • 製品の種類
  • 規模や設立年
  • 企業内での役割

「企業内での役割」といっても理解し辛いかもしれません。例えば「西日本最大の製造拠点」とか「新規事業向けの研究所的なポジション」とかです。

事前情報を手に入れたうえで、工場見学中に聞きたい質問を検討してください。

私自身が就活をしていた時には、積極的に質問することでアピールすると同時に、自分のキャリアに合っているかを考えていました。

以下は質問の具体的な例です。

  • 研究所と製造工場での異動はあるのか
  • 新人で配属される工場はどのように決めるのか
  • 工場勤務だと朝の出勤時間が早いのか

社員以上に安全面には気を付ける

工場見学時は必ず安全に気を付けて施設を見てください。安全面については、社員からも絶対に言われると思います。

例えばこんな感じです。

  • ヘルメットを着用する
  • 階段の昇降時は手すりを掴む

これ以外にも工場には危険が無数あるため、守るべき規則がたくさんあります。

「なんでこんなに安全に気を付けるのか」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

というのも、製造工場だけの話ではありませんが、会社としては絶対に労働災害を起こしたくありません。

労災により人命が危険にさらされるのを防ぐことは当然ですが、企業のブランドイメージが落ちてしまうことも避けたい理由にあります。

他には、労災が発生した原因の究明や再発防止策の検討など、通常時に加えて業務量が圧倒的に増えることも要因のひとつです。

このような理由があるため、就活生も工場見学に参加するときは社員の言う通りに従い、安全面には気を付けてくださいね。

まとめ

今回は就活の工場見学に参加するマナーを紹介しました。

  • 積極的に質問する
  • 工場に関する情報を予習する
  • 安全面に気を付ける

このような内容を実践するだけで、工場見学参加後の評価もきっと高くなるはずです。是非参考にしてみてください。

参考 生産技術・設計・研究開発職の仕事内容の違いとは?

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