適性検査でエラーがでて困っている…
ヘルプデスクに問い合わせた方が良いのかな…
SPIのエラーで00061、30116が出たんだけど…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回はWebテスト受験に生じたエラーに対する対象方法をご紹介します。
Webテストのエラー『00061』『30116』とは?
Webテストを受験しているときに、エラーメッセージ『00061』『30116』が表示されたら注意してください。
このようなトラブルが生じている可能性が高いです。
- ログインが正常にできていない
- ネット回線が不安定
また、受験画面には以下のメッセージが出ているかも確認してください。
『00061』『30116』はトラブルの照会番号なので、サポートセンターに問い合わせをしてみてください。
せっかくWebテスト受験をしてもエラー表示が出ていると、無駄になってしまいます。
Webテストヘルプデスクの問い合わせ先
サポートセンターへの連絡方法には、電話とメールのふたつがあります。
まずは、電話連絡についてご説明します。
テストセンター
〇 ヘルプデスクの電話番号
TEL:0570-081-818
ヘルプデスクの営業時間は09:00~18:00(土日祝日含む)です。
就活解禁後は混雑のためにつながりにくくなる場合があるので注意してください。
WEBテスティング
〇 ヘルプデスクの電話番号
TEL:0570-012-921
テストセンター同様の営業時間になります。
電話がつながらないときはメールする
電話回線が混雑してつながらないときは、メールするのも選択肢のひとつです。
問い合わせの受付時間は、09:00~18:00(土日祝日含む)と電話相談と同じですが、受付時間以外でも送信は可能です。
困ったときにはまずはメールを入れておいて、対応が遅れないようにするのが大切です。
受験企業への連絡も忘れずに行う
Webテストでエラー『00061』『30116』が表示されたら、選考途中の企業にも連絡してください。
マイページのお問い合わせフォームを使って、Webテストを正常に受験できなかった旨、伝えましょう。
採用担当者が上手く処理してくれれば、受験期間延長の対応をしてもらえるかもしれません。
Webテスト対策にはAnalyzeU+
Webテスト対策では専用ツールを使うのがおすすめです。
就活ツールOfferBoxへ登録した後に使える『AnalyzeU+』では適性検査を無料受験できます。
ESなしでSPIや玉手箱、各種Webテストに類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったりです。
Webテストで落ちてこんなはずじゃなかった…と後悔しないためにも、専用ツールを使って何度も練習しましょう。
まとめ
今回はWebテスト受験時のエラー『00061』が表示されたときの対処法をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。