就活の軸ってどうしよう…
企業選びのポイントを知りたい…
就活生の中にはこんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は就活生向けに就活の軸が決まらないときの具体例を紹介します。
就活の軸とは?
友達と就活の話をすればわかりますが、企業を選ぶ基準は人それぞれです。少し難しい言い回しになりますが、自分が労働や企業に対して求めることが「就活の軸」です。
就活の軸の形成には、育った家庭環境や、大学生活、自分自身の性格が大きく影響します。このため、自分の軸を客観的に見ることが重要になります。
就活解禁後はES作成や、面接対策で忙しくなるため、余裕のある時期に就活の軸を決めることをおすすめします。
就活の軸のおすすめ5個
就活の軸を決める参考例として、私自身が企業選びで使った軸を5個、重要度順に説明します。今回紹介するのは、本音の軸なので、面接で聞かれた時には別の軸を答えてください。
○○条件が良いというよりも、××条件は絶対に嫌だというネガティブ条件を考えることで、明確な軸を決めることができます。
休日がほかの人と同じ
社会人の毎日の充実度は、休日の過ごし方次第で大きく変わります。社内の同僚だけでなく、学生時代の友人とも定期的に遊びたいタイプなので、土日休みは絶対条件でした。
日常生活が会社内の人間関係だけで完結してしまうと、視野が狭くなってしまうと思うので、注意してください。
ONとOFFがはっきりしている
「休日がほかの人と同じ」に似ていますが、仕事のON/OFFが明確な業界を選びました。外資系企業や、世界各国とネットワークがある海運業界などでは、休日や深夜に仕事が入る場合もあるので、志望業界から除外しました。
成果が目に見える
大学院では、新しい研究分野におけるメカニズムの解明に取り組んでいます。自分の取り組んだ内容によって、新しい原理・原則がわかることは面白いのですが、「形」として残らない点が少し残念です。
このことから、企業選びの軸として「成果がモノや形として現れる仕事ができる」ことを重要視しました。
勤務地・転勤の多さ
少しネガティブな話になりますが、日系企業のほとんどは、自分の働く環境を選ぶことができません。全てを会社に任せるといっても言い過ぎではないはずです。具体例をいくつか挙げます。
- 職種
- 同僚
- 勤務地
- 転勤
- 給料
- キャリアパス
日系企業では自分の働く環境を選ぶことができないため、少しでも確定要素を増やすことが重要になるはずです。私の場合、「勤務地が都会・転勤は基本ない」の労働条件だけは確定させるように軸の選択をしました。
仕事内容
具体的な仕事内容は不確定要素ですが、会社が属している業界は基本的に不変です。商品に関しても、「車」「不動産」「鉄」「食品」など、選択することが可能です。仕事として、興味のあるモノに携わりたいことも軸選びの一つです。
まとめ
- 会社選びの軸は就活解禁前に決めておきたい
- 軸は人それぞれ違って当然
- 絶対譲れない条件が軸を選ぶポイント
- 軸選びのポイントを知るにはOB訪問が有効です

