就活情報

Web面接のiPad目線:スマホやカメラのZoom視線は?

Zoom面接ではどこを見ればいいのかな…
回答のカンペはバレるの…

こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

今回はWeb面接での目線のポイントをご紹介します。

就活に役立つスマホアプリ(無料)

Web面接の目線はカメラに合わせる

結論から申し上げますと、Web面接での目線は画面ではなくカメラに合わせるようにしてください。

カメラに視線を持っていくことで、面接官のモニター上では正面を見ることになります。

会話をする感じで画面を見ながら話してしまうと、面接官のモニター上では目線が下を向いてしまいます。

Web面接で話すときには、自分で意識しながら目線を上げるのが大切です。

アプリ画面の縮小でカメラと顔を同時に見る

カメラを見ると面接官の表情を確認しながら話すことができません。

そんなときは、アプリ画面を縮小してカメラの直下に移動する方法がおすすめです。

面接官の顔は小さくなりますが、目線を落とさずに表情を確認しながら話すことができます。

スマホでは画面が小さすぎるので、パソコンでWeb面接を受けるときには試してみて下さい。

面接官の話を聞くときの目線

視線はカメラとモニターの中間

面接官の話を聞くときには、相手の表情を確認することも大切です。

目線が下がり過ぎると印象が悪くなるので、カメラとモニターの間に視線を合わせるようにしましょう。

面接官の表情も見ることができるし、目線が下がり過ぎるのを防ぐこともできます。

目線を動かし過ぎるのはNG

面接官の話を聞くときには、相槌を打ちながら理解していることを伝えるのも大切です。

目線はカメラとモニターの中間に合わせて、必要以上に動かさないように注意してください。

集中力が切れてしまい、画面の外を見たり、目線を外すことがないようにしましょう。

カメラの設置位置に注意

上から目線にならないように

Web面接を受験する時にはカメラの位置によって印象が変わってきます。

カメラが低すぎると上から見下すような視線になってしまうので、面接官から見ると良い印象にはなりません。

スマホを使う場合、デスクの上に置いて角度調整しても高さが足りないので下向きの目線になってしまいます。

必ずスマホスタンドを使って高い位置にカメラを持ってくるようにしてください。

Web面接でカンペはバレるの?

Web面接では画面上でワードのカンペを見ながら、回答の準備をすることもできます。

しかし、画面上の文字を追うように目線が動くため、カンペを見ているのはすぐにバレます。

そもそも、話すときに目線が画面を見続けているのは印象が悪いので止めた方が良いです。

SPI専用の適性検査ツール

Webテスト対策では専用ツールを使うのがおすすめです。

就活ツール『dodaキャンパス』では適性検査を無料受験できます。

ESなしでSPIに類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったりです。

登録はスマホからのみ可能、もちろん適性検査の受検は無料で利用できます。

まとめ

今回はWeb面接での視線に関する情報をご紹介しました。

いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。

手っ取り早く内定が欲しい就活生向け!

ES・面接・インターンなど、就活ってやることが多くて大変ですよね。しかも、入念な準備をしたとしても、選考に落ちる場合もあります。

このページを見ている就活生はきっと効率良く就活を行い、さっさと内定が欲しい!」と考えているのではないでしょうか。

「サクッと就活を終わらせたい!」そんな就活生におすすめの方法をまとめました。

キャリア軸に特化した価値観診断

キャリチケット

キャリア軸に特化した自己分析を深めるにはキャリチケットスカウトがおすすめです。

価値観診断を受けるだけで、自分らしさや大切にしている価値観が明確になります。

しかも、診断結果を基に自分に合った企業からスカウトが届くので、使って損はないです。

SPI専用の適性検査ツール

Webテスト対策では専用ツールを使うのがおすすめです。

就活ツール『dodaキャンパス』では適性検査を無料受験できます。

ESなしでSPIに類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったりです。

登録はスマホからのみ可能、もちろん適性検査の受検は無料で利用できます。

理系days