就活TOEICスコアの嘘はバレる?内定取消・証明書提出の可能性は?

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就活 toeic 嘘 盛る 証明書 TOEIC

就活でTOEICの証明書は必要なのか。
ESや面接でTOEIC点数の嘘をつくとバレるのか。

就活生の中にはこんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

とはいえ、就活ではTOEICを嘘のスコアで報告したり、点数を盛っている学生が居るのも事実です。

今回は就活のTOEICに関して学生が気になる項目をご紹介します。

  • TOEICスコアの嘘はバレるのか
  • 嘘がバレると内定は取消になるのか
  • 点数を盛ることのリスク
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TOEICスコアで嘘をつく学生は多いのか?

大学生であれば一度はTOEICを受けた経験があるのではないでしょうか。

就活では多くの企業からTOEIC点数を求められます。

とはいっても、試験会場のテストではないため点数の嘘をつくことは可能です。

私の就活経験上、TOEICの点数を盛って申告していた人もいました。

TOEICスコアで嘘の点数を記入する人が多くなった結果、このように証拠書類を求める企業も増えています。

就活でのTOEIC点数の記入方法3選

就活のESや履歴書には必ずTOEICスコアを記入する欄が設けられています。

既に高得点(730点以上)を取っている学生は正直に書きましょう。

一方、高得点を持っていない就活生はどうすればよいのでしょうか?選択肢は3つです。

1.点数を正直に書く

おすすめは自分のスコアを正直に書くことです。

就活の面接では自然体で受けることが大切です。

点数を正直に伝えることで変な焦り・無駄な緊張が無くなり、本来の自分を出せるのではないでしょうか。

TOEIC点数が低いときにはこんな言い回しでごまかすのがおすすめです。

  • 英語のリスニングは苦手だけど、スピーキングは得意
  • 研究や部活で忙しく、TOEIC勉強時間が確保できなかった

自分の話しやすい話題にすり替えることで面接官を納得させましょう。

ちなみに、面接では学生の良いところを評価するはずです。なので、TOEIC点数が低いことを追求される可能性は低いといえます。

2.点数を記入しない(空欄)

2つ目は、ESや履歴書のTOEIC記入欄を空欄にして提出する方法です。

アピールできる点数を取っていない場合、空欄にしたい気持ちもわかりますが、この方法はあまりおすすめしません。

というのも、就活の面接では必ず空欄の理由を問われるからです。

その時に明確な答えがあればいいですが、たいていは「TOEICを受けたことがない」と答えるのではないでしょうか。

しかし、面接官は学部の英語授業の単位認定や、院試でTOEICが必要なこと等を知っています。

このような流れになってしますと、就活生が嘘をついていることがばれてしまします。

面接で嘘がばれることはもっとも評価が下がることなので、絶対に避けるようにしましょう。

3.嘘の点数を記入する

3つめは、自分のスコアよりも高い点数や、嘘のスコアを記入することです。

嘘のTOEICスコアを提出したり、点数を盛る際には以下の3点を理解しておくことが重要です。

  • 嘘・点数を盛ることがバレる可能性はあるのか
  • 成績証明書を提出する必要はあるのか
  • 嘘・点数を盛ることのメリットはあるのか

1つずつご説明していきます。

TOEICスコアの嘘/点数を盛ることはバレるのか

ES・履歴書での嘘はバレないことが多い

まず、ESや履歴書のTOEIC点数欄で嘘をついてもバレる可能性はありません。

企業の人事担当者が確認する方法が無いからです。

『スコアシートを同封してください』などの指示が事前に無い限り、書面だけの情報が正しいかを判断することは難しいです。

正確に言えば、嘘かどうかを調べる手段がない、または手間がかかるので実際には検証していないというのが、就活経験者の感想です。

面接で英語力を試されるとバレるかもしれない

ES・履歴書ではTOEICの嘘はバレないと説明しましたが、面接では嘘がバレる可能性があります。

英語が得意な人事と面接したときに、『英語で自己紹介してください』と指定されることがあります。

ESには『TOEIC900点保有』と記載していたのに、英語で自己紹介できないようであれば疑われる可能性はあります。

そんな時は『ライティング・リスニングは得意ですが、スピーキングは苦手です…』というニュアンスの言い訳を事前に考えておきましょう。

外資系企業では英語面接が行われる場合もあります。過去の選考情報を把握して情報収集を行ってください。

嘘がバレると内定取消の可能性もあり

ES・履歴書ではTOEICスコアの確認を取れないけれど、英語面接を実施するとTOEICスコアの嘘がバレる可能性があるとお伝えしました。

とはいっても、TOEICは試験の一種にすぎません。英会話力が低くても勉強し続ければ、TOEIC高得点の取得は可能です。

就活生自らが『TOEICスコアで嘘の点数を記入しました』と言わない限りは、嘘がバレる可能性は低いので安心してください。

内定獲得後のTOEIC受験でバレるとどうなるの?

採用面接ではTOEICスコアの嘘で乗り切ったとしても、内定後にバレてしまっては意味がありません。

TOEIC点数に関して内定後にどんなプロセスがあるのか紹介します。

入社前にTOEICを受験

まず、内定後にTOEIC受験をするように会社から指示がある場合です。

受験時期は内定式後なので10月以降です。この時のスコアを会社に提出しなければいけません。

入社後にTOEICを受験

内定後にはTOEIC受験の必要はありませんが、入社後に受験しなければいけない企業もあります。

入社数年目の社員が受ける昇進目的のTOEICとは違い、新入社員の英語力を把握するためのTOEICです。

就活時に提出したスコアと明らかな差があると、人事担当に目を付けられる可能性もあります。

とはいっても、入社後にクビになる可能性はほぼありません。

「就活生の時は十分対策したので高得点を取れた」など、相応の理由を考えておけば全く問題ありません。

TOEICの点数証明書を提出する必要はあるの?

就活ではTOEIC点数証明書の提出を求める企業もあります。

TOEIC点数の嘘がバレるのは「ES提出後に点数証明書を郵送」するように企業から指示があったときだけです。

ES提出と同じタイミングで指示があればよいのですが、後出しで証明書提出を求められるとかなり厳しいです。

『書類ではTOEIC高得点所持と記載したのに、点数証明書は提出できない…』この状態になったら内定取消の可能性もありえます。

TOEIC点数で嘘をつくメリットとは?

就活生にとってTOEIC高得点はメリットばかりです。

『学生時代頑張ったこと』にTOEIC高得点のエピソードを記入する就活生もいます。

私が考えるTOEIC高得点のメリットはこんなにあります。

  • 基礎英語力
  • 要領の良さ
  • 自頭の良さ
  • 目標達成力

英語力のアピールが高評価になる外資、商社、海運業界では好印象につながります。

それ以外にも、TOEIC高得点を取得するまでの工夫したプロセス、長期間粘り強く取り組む力をアピールできると思います。

まとめ

今回は就活でのTOEICについて嘘をつくことのメリット、嘘がバレる可能性などを紹介しました。いかがだったでしょうか。

実際に企業にバレる可能性は低いと思います。ただ、証明書の提出を指示されることもあるため注意してください。

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