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玉手箱『2015年の商品X』『平成26年度の林業所得』の答えは?

玉手箱の計数問題を知りたい…
図表の読み取りの難易度が高い…
円建やドル建の為替問題が難しい…

こんな不安を持つ方もいるのではないでしょうか。

今回は玉手箱の頻出問題についての情報をご紹介します。

玉手箱の頻出問題:『2015年の商品X』『平成26年度の林業所得』『円建・ドル建』

玉手箱の計数では頻出問題があります。

解法を知っていれば短時間で解けますが、初見では時間を費やしがちな気を付けたい問題です。

答え方をまとめましたので参考にしてください。

  • 2015年の商品Xの売上高
  • 平成26年度の林業所得
  • 円建・ドル建の為替

2015年の商品Xの売上高の問題

商品Xと商品Yの対前年比の売上高は以下のとおりである。

  商品X 商品Y
2014年 -10% -21%
2015年 8% 18%
2016年 2% 5%
2017年 5% 20%
2018年 -3% -7%
2019年 -8% 16%
2020年 -1% -19%

2015年の商品Xの売上高を100とすると、2018年の商品Xの売上高はいくらか?

2015年の商品Xの売上高を100とします。

2016年の商品Xの売上高は対前年比2%増えているので102です。

同様に、2017年は対前年比5%増えているので、102×1.05=107.1

2018年は対前年比3%減少なので、107.1×0.97=103.887

以上より、2018年の商品Xの売上高は103.9です。

平成26年度の林業所得の問題

林業所得と伐採材積の推移は以下のとおりである

  林業所得(千円) 伐採材積(m3)
平成21年 259 169
平成22年 365 157
平成23年 412 187
平成24年 268 182
平成25年 384 194
平成26年 324 184

平成26年の伐採材積1m3当たりの林業所得はいくらか?

公式を知っていれば当てはめるだけでOKな問題です。

伐採材積1m3当たりの林業所得=(林業所得)/(伐採材積)で計算できます。

よって、324÷184=1.76(千円)→1760円となります。

円建・ドル建の為替問題

ある商品の輸出入価格は円建とドル建で以下のように推移した。

  円建(億円) ドル建(100万ドル)
  輸出 輸入 輸出 輸入
昭和63年 338258 256357 269875 204531
平成1年 339658 268598 278654 220356
平成2年 358498 286357 289635 231351
平成3年 387519 293657 293698 222560
平成4年 394215 321489 315699 257457
平成5年 412598 357899 384876 278963

昭和63年から平成4年において最も円安であった年はいつであるか?

為替レートの問題では同じ項目で比較するのが大切です。

輸出でも輸入でもいいので、円建の金額/ドル建の金額を計算すれば1ドル何円かが分かります。

今回は輸出に注目すると、昭和63年の為替は338258÷269875×100=125.3円となります。

同様にして、昭和63年から平成4年における為替を計算します。

昭和63年:125円、平成1年:122円、平成2年:124円、平成3年:132円、平成4年:125円

よって、最も円安であったのは平成3年です。

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まとめ

今回は玉手箱の頻出問題について解き方を紹介しました。

いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。