sh001/sh201総合適性検査のオンラインテストを知りたい…
C-GABテストセンターと同じなのかな…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回はsh001総合適性検査のテスト情報をご紹介します。
sh001/sh201総合適性検査:C-GAB
企業からの受験案内メールに、sh001やsh201総合適性検査の記載があればC-GABの可能性が高いです。
C-GABはSHL社が作成するウェブテストで、テストセンターに出向いて受験します。
詳細はこちらの記事にまとめています。

sh001/sh201総合適性検査の内容
試験科目と例題
sh001/sh201総合適性検査の『C-GAB』の試験科目はこちらです。
科目名 | 問題数 | 制限時間 | |
性格 | パーソナリティ | 68問 | 20分 |
能力 | 計数 | 29問 | 15分 |
言語 | 32問 | 15分 | |
英語 | 24問 | 10分 |
試験は性格テストと能力テストで構成されています。
性格検査のみ事前に自宅で受験し、計数・言語・英語はテストセンター会場で受験します。
能力検査の出題範囲は自宅受験型の玉手箱と同じです。

sh001/sh201総合適性検査の対策
sh001/sh201総合適性検査の問題集
C-GABの対策では同じタイプの玉手箱を勉強するのがおすすめです。
両方ともSHL社製のテストなので、出題される問題には共通事項が多くあります。
事前に出題タイプを予測する
Webテスト対策を効率的に進めるには、事前にどのタイプが出題されるかを知るのが大切です。
C-GABを見分けるには、案内メールに『sh001/sh201 総合適性検査47分』の記載があることが役に立ちます。
この内容の記載があれば、C-GAB方式で計数・言語・英語の3科目が出題されます。

C-GAB専用の適性検査ツール
Webテスト対策では専用ツールを使うのがおすすめです。
就活ツール『キャリアチケットスカウト』では適性検査を無料で受けられます。
ESなしでC-GABに類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったりです。
登録はスマホからのみ可能、もちろん適性検査の受検は無料で利用できます。
まとめ
今回はsh001/sh201総合適性検査のテスト内容をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。是非参考にしてもらえると幸いです。