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SCOAを知恵袋で対策:練習問題や公務員の例題は?

SCOAをYahoo知恵袋で対策できるの…
練習問題や公務員試験の例題が気になる…

こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

今回はSCOAの特徴や効果的な勉強法、Yahoo知恵袋の使い方をご紹介します。

SCOAってどんな試験?

SCOAとは、NOMA総合研究所が開発した総合適性検査です。

基礎能力テストの言語・数理・論理・英語・常識の5科目と性格検査で構成されています。

就活生が受ける可能性が高いのは、120問を60分で解くタイプです。

問題数が多く、1問あたりにかけられる時間は少ないのが特徴です。

SCOAとSPIとの違いは?

最大手のSPIが応用力や問題解決力を重視するのに対し、SCOAは処理スピードや幅広い知識量を求めるテストと言われます。

難問が多いSPIと比較して、SCOAは基礎的な出題ですがとにかく量が多くスピード勝負になります。

また出題範囲にも違いがあり、SCOAではSPIには出ない理科・社会が出題されます。

SCOAの出題内容は?5科目の範囲と特徴

基礎能力テストでは以下の5分野がバランスよく出題されます。

それぞれ高校までの学習内容をベースにしつつ、就職適性としての要素を含む問題です。

言語(国語)

漢字の読み書き、四字熟語・ことわざ・慣用句の意味、語彙力を問う問題、長文読解など。

文章中の空欄に適切な接続詞を入れる問題や、筆者の主張に合致する選択肢を選ぶ問題が典型です。

基本的な国語力を見る問題が多いですが、語彙や読解スピードが要求されます。

数理(数学)

四則演算の計算スピード、中学〜高校レベルの一次方程式・二次方程式、不等式、数列、場合の数、確率など。

公式を忘れていると解けない問題もあるため注意が必要です。

パターン認識問題や、簡単な図形問題が出ることもあり、初見だと戸惑う形式の問題は事前に慣れておきましょう。

論理

与えられた前提から論理的に正しい結論を選ぶ推論問題や、サイコロ展開図・立体図形を扱う空間把握問題が代表的です。

例えば「サイコロを転がしたとき特定の面が上になる回数を推論する」問題や、「展開図から組み立てられない立方体を選ぶ」問題などが出題されます。

冷静に考えれば解ける問題が多いですが、素早く正確に論理を組み立てる力が試されます。

英語

高校卒業程度の基礎英文法、語法・イディオム、発音・アクセント、長文読解などです。

大学入試以来触れていないような文法問題(語句整序や空所補充)が出るため、「懐かしいけど思い出せない…」という就活生も多いでしょう。

定番の英文法問題集や単語集で受験英語の復習をしておくと安心です。

常識(理科・社会)

一般常識といっても時事問題ではなく、中学〜高校の理科(物理・化学・生物・地学)および社会(日本史・世界史・地理・政治経済)分野からの出題です。

たとえば日本史では「藤原道長が建立した寺はどれか」、世界史では「1804年に長崎に来航したロシア使節の名前は?」といった問題です。

理科では化学反応式や生物の生理現象に関する基礎知識などが問われます。

範囲が非常に広いため対策が難しい科目ですが、高校教科書レベルの基本用語・出来事を一通り復習しておくと対応しやすくなります。

SCOAは難しい?知恵袋に見る不安と実情

SPIより難しい?全部解ける人なんているの…といった不安の声も多く見られます。

結論、SCOAは一問一問のレベル自体は基本的ですが、時間制限と出題範囲の広さがキツイ試験です。

Yahoo知恵袋にも「時間内に120問全て埋められない」と心配する質問が度々あります。

ただし、実際のところは満点を取る必要はない試験です。限られた時間でどれだけ正答数を稼げるかがポイントになります。

時間との戦い:解き切れなくても落ち込まない

SCOAでは全問解答できなくても合格できるケースがほとんどです。

各企業ごとに合格ライン(ボーダー)は異なりますし、年度によっても変動します。

むしろ重要なのは、自分の得点率が他の受験者と比べて十分かどうかです。

時間配分のコツとして、1問に30秒以上悩まないのがひとつの指標です。

難問に2分かけて1問正解するより、30秒で解ける問題を4問解くほうが得策です。

推測回答は減点される?マークミスの注意

時間切れになったら適当にマークしたほうがいいの…という疑問もよく見られます。

これについては、基本的に減点はありません。

回答を空白のままにして確実に0点になるより、適当に記入して賭ける方が得策です。

ただしマークシートの場合、ずれに注意しましょう。焦って飛ばした問題のマーク位置がずれると致命的です。

飛ばした問題にはチェックを入れておき、最後の見直し時間でまとめてマークするなど、自分なりのルールを決めておくと安心です。

SCOA練習問題【例題と解説】

最後に、SCOA対策の例題と解説をまとめます。

例題1:数理の問題

問題:あなたは3種類の切手(50円切手、30円切手、20円切手)を使ってちょうど100円を作りたいと考えています。切手の枚数に制限はないものとします。100円を作る組み合わせの種類は次のうち何通りあるでしょうか?

A. 2通り
B. 3通り
C. 4通り
D. 5通り

解答:C. 4通り

解説:50円・30円・20円切手の組み合わせで100円になるケースを列挙します。

50円切手を2枚(50円×2 = 100円)【50円2枚】

50円切手1枚 + 30円切手1枚 + 20円切手1枚(50+30+20 = 100円)

30円切手2枚 + 20円切手2枚(30×2 + 20×2 = 100円)

20円切手5枚(20円×5 = 100円)

以上の4通りが考えられます。

それ以外の組み合わせ(例:50円1枚+20円×?..など)は合計が100円にならないか重複するため除外されます。

実際の試験でも、このような組み合わせ・場合の数を問う問題が出題されることがあります。

ポイントは抜け漏れなく場合分けすることと、計算ミスに注意することです。

例題2:常識(社会)の問題

問題:明治時代の公害事件「足尾銅山鉱毒事件」において、被害救済を求めて明治天皇に直訴(直接訴え)を行った人物は誰でしょうか?

A. 田中正造(たなか しょうぞう)

B. 江藤新平(えとう しんぺい)

C. 板垣退助(いたがき たいすけ)

D. 徳富蘇峰(とくとみ そほう)

解答:A. 田中正造

解説:田中正造は栃木県の足尾銅山から発生した鉱毒による公害被害を救済すべく奔走した人物です。一方、選択肢Bの江藤新平は明治初期の政治家で佐賀の乱で処刑された人物、Cの板垣退助は自由民権運動の指導者、Dの徳富蘇峰は明治・大正期のジャーナリストです。したがって正解は田中正造となります。

このようにSCOA常識科目では、日本史の人物・出来事に関する問題も頻出です。

学校で習った歴史上の有名人のエピソードを思い出すことで解ける問題が多いので、重要人物の功績や事件との関連を復習しておくと得点源になります。

SCOA対策にはOfferBox

Webテスト対策では専用ツールを使うのがおすすめです。

就活ツールOfferBoxへ登録した後に使える『AnalyzeU+』では適性検査を無料受験できます。

ESなしでSCOAに類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったり。

他の就活生と差をつけるためにも、早めの対策がポイントです。

まとめ

今回はSCOAの対策として知恵袋によくある質問や解決策をまとめました。

いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。