SCOAの結果の見方を知りたい…
いつまでに結果は通知されるの…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回はSCOAの結果の見方や通知のタイミングについてご紹介します。
SCOAの結果の見方
受検者がSCOAの結果を見るのは不可
結論、受験者本人がSCOAの結果を見ることはできません。
企業からの合否連絡や選考案内というの通知によって、SCOAの結果を知ります。
このため、各科目の点数や総合スコアが候補者に開示されることは原則ないと思ってください。
SCOA結果の通知方法
SCOA(総合適性検査)の結果通知方法は、受検方式(テストセンター方式・Web受検方式・マークシート方式)や企業によって異なります。
テストセンター方式
テストセンター方式では、全国の試験会場でPCを使ってSCOAを受検します。
受検後はシステムを通して採点が行われ、結果が企業に通知されます。
企業から受験生にはメールで合否連絡が送られるか、マイページ上で通知されます。
当日や翌日に結果連絡を出す企業もありますが、一般には受検後数日~1週間で連絡が来ます。
自宅受検型Web方式
自宅PCで受検するWeb方式の場合も、試験終了後、すぐに結果が出るわけではありません。
受検後、企業が集計を行い、メールや採用サイト上の通知で結果が届きます。
企業から通知メールが来ない場合は、迷惑メールフォルダを確認したり、マイページをチェックしましょう。
企業によっては採用マイページ上で「〇月〇日までに結果を通知する」といった目安日が示されることもあるため、その案内を参考に待機すると安心です。
マークシート方式
会場に集合して紙にマークする形式の場合、回答用紙を本社や外部機関に送付し採点してから合否を決定します。
このため、通知までの日数は多めにかかります。
企業や自治体からの連絡方法は、合格者に郵便で通知したり、合格者番号を自治体ホームページや掲示板で公開する例があります。
SCOA結果がわかる時期の目安
SCOA結果が分かるまでの期間は、一般的に「受検後1週間程度」が目安です。
多くの企業では1週間以内に合否連絡が届き、遅くとも2週間以内には結果がわかることがほとんどです。
選考がスピーディーな企業や自治体では、即日や翌日に通知されるケースもあります
ただし、1週間はあくまでも目安です。エントリーシートや筆記試験との併合判定を行う場合や、応募者が多数いる場合は時間がかかります。
大企業や人気企業では数百人分の結果集計に時間を要するため、通知が遅れることもあります
企業側が「〇月〇日までに通知」など期限を示している場合は、その日までは結果を待つようにしてください。
SCOA結果の内容:点数は開示される?
基本は結果通知のみ
SCOAの結果通知では、合否のみが伝えられ、詳細な点数や正答率は開示されません。
受験者に点数を知らせる企業はほとんどなく、出来具合を厳密に把握することは難しいです。
したがって、結果を待つ期間は点数のことを気にせず、次の選考対策や他企業の準備に集中することが望ましいでしょう。
自治体によっては成績開示が可能
公務員試験のSCOAでは自治体によっては成績開示ができます。
募集要項やFAQに「成績開示の有無・方法」が記載されているか確認してください。
成績開示が制度化されている自治体では、合否とあわせて点数を知ることも可能です。
もちろん、自治体によって対応は変わりますし、民間企業では非開示が基本です
SCOAの結果が届かないときの対応
SCOA受験後に結果が届かない…と不安になるかもしれません。
問い合わせの時期とコピペで使えるメール文章をまとめます。
問い合わせ時期
受検してから2週間経過しても合否連絡がない場合、企業や自治体に問い合わせを検討します。
ただし、企業によっては合否を意図的に遅らせたり、合格者だけに連絡する「サイレント方式」を取る場合もあるため、頻繁な催促は避けるようにしましょう。
企業によっては「結果未着=不合格ではない」としていますが、あまりに早く催促するとマイナス評価につながる可能性もあります。
問い合わせ例文
問い合わせはメールで行います。
以下のように「結果を伺いたい」を礼儀正しく尋ねるのが大切です。
お世話になっております。〇〇大学△△学部の□□と申します。先日貴社の採用選考でSCOAを受検いたしましたが、合否の結果を教えていただくことは可能でしょうか。貴社への志望度が大変高いため、今後の選考準備に役立てたく存じます。お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
上記例では「志望度が高い」という理由を添えて依頼しています。
このように前向きな理由づけをすると、受け取った側の印象が和らぎます。
SCOA結果の使い回し
SCOAの試験結果は他社で使い回すことができません。
SPIや玉手箱ではテストセンターの結果を共通利用できますが、SCOAではテストセンターで受検しても使い回しは不可です。
Web方式やマークシート方式でも同様に使い回しができないので、例えば3社からSCOA受検を指定された場合は、企業ごとに受験する必要があります。
SCOAの仕様上、過去の結果を再提出することはできないため注意しましょう。
SCOA対策にはOfferBox
Webテスト対策では専用ツールを使うのがおすすめです。
就活ツールOfferBoxへ登録した後に使える『AnalyzeU+』では適性検査を無料受験できます。
ESなしでSCOAに類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったり。
他の就活生と差をつけるためにも、早めの対策がポイントです。
まとめ
今回はSCOAの結果の見方や通知の連絡タイミングをご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
