院試(流体力学)対策の参考書・問題集【おすすめ6冊】と勉強法を紹介!
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院試(流体力学)対策の参考書・問題集【おすすめ6冊】と勉強法を紹介!

院試で流体力学を受験するけどどうやって勉強すればいいかな…
流体力学のおすすめ参考書はなんだろう…

院試勉強を進めるときにこんな疑問をもつ学生もいるのではないでしょうか。

院試勉強では無駄なく効率的に進めることが大事です。今回は流体力学を勉強するときのおすすめ参考書と問題集を6冊ご紹介します。

2020年入学者向けに院試で必要な勉強方法もご紹介します。

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おすすめ参考書3冊

流体力学 (JSMEテキストシリーズ)

院試で流体力学を勉強するときに一番おすすめできる参考書です。

日本機械学会(JSME)が出版するシリーズの流体力学版です。価格は安いけれど、初学者でも理解しやすいような丁寧な解説が特徴です。

出版年が古く取り組みづらい参考書が多い中、本書の出版年は比較的新しくカラー印刷なのでレイアウトも見やすいです。

練習問題の数は多くありませんが、図表が多く使われた例題も掲載されています。

流体力学 (前編) (物理学選書 (14))

 

流体力学分野では著名な今井功先生が出版する本です。

院試で必要な完全流体力学に関しては、全てを網羅している参考書です。

院試だけでなく流体力学の専門家として必要な知識を学べます。

テキストを読み解くためには、数学と力学の前提知識が必要になるので、しっかり復習しておきましょう。

当時は後編の出版予定がありましたが、計画倒れしてしまったそうです。後編で扱う予定であった下記分野は『流体力学 (物理テキストシリーズ 9)』で学習できます。

  • 境界層
  • 乱流
  • 高速気流

流体力学 (物理テキストシリーズ 9)

こちらも著名な今井功先生が出版する本です。

理論的な解説が多く流体力学の基礎からしっかりと学ぶことができます。具体例も多数載っています。

大学院入試にとどまらず、流体力学を学ぶ学生にとって重要なエッセンスが多数盛り込まれています。

流体力学の知識が必要な研究室を狙う学生向けの一冊です。

おすすめ問題集3冊

演習流体力学 (JSMEテキストシリーズ)

既にご紹介した『流体力学 (JSMEテキストシリーズ)』の演習本です。

こちらも流体力学の問題集の中で一番おすすめできる本です。

本書はJSMEのテキストと同じ構成になっているため、分からない分野があってもすぐに調べることができます。

良心的な価格なので買っておいて損はない問題集です。

演習で学ぶ「流体の力学」入門

院試流体力学の問題数をこなしたい時におすすめできる一冊です。約250問掲載されています。

問題数は多いですが、図表を用いた丁寧な解説が特徴です。

使い方としては、全ての問題を解くのではなく、各自の苦手分野や過去問演習から見つけた頻出分野などを重点的に解くのがおすすめです。

機械系大学院への四力問題精選

最後に、流体力学対策だけでなく機械系の大学院を希望する学生におすすめの一冊です。

四力といわれる下記分野の院試過去問が掲載されています。

  • 材料力学
  • 機械力学
  • 熱力学
  • 流体力学

他の問題集と違うところは全ての問題が過去問であることです。

実際に各大学で出題された問題なので、難易度や問題構成を把握するのに役立つはずです。

また多くの機械系大学院では、院試科目として四力を選ぶことができます。4科目分の問題集として利用してはどうでしょうか。

まとめ

今回は院試の流体力学で必要な参考書・問題集を6冊ご紹介しました。いかがだったでしょうか。

勉強に取り組むときに参考にしてもらえると幸いです。

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