OB訪問の時期はいつまでに?メール・電話のやり方、方法、質問例を紹介!
スポンサーリンク

OB訪問の時期はいつまでに?メール・電話のやり方、方法、質問例を紹介!

OB訪問 いつまで いつから 時期 メリット

OB訪問は順調に進んでいますか。今回は2020卒のOB訪問の対策記事です。OB訪問の時期はいつまでにするべきか、具体的なやり方・方法、メール・電話のテンプレ、質問内容、、知り合いがいないときでもできる方法を紹介します。

超人気企業 約1,000社のES・選考体験談をタダでみるには?

学生が優良企業から内定をもらうには事前準備が大切です。

とくに、「志望企業の選考情報」は知っているかどうかで差がつくポイント。

  • インターン枠の有無
  • Webテストの種類
  • 面接の回数
  • 内定者の回答例

企業別の選考情報をラクに入手する方法があるって知っていますか。

「Unistyle」に登録すると、超人気企業 約1,000社のES・選考体験談をタダで閲覧できます!

登録はもちろん無料。月間60万人が利用する就活サービスなので、使わない学生は情報量で負けてしまいますよ!

スポンサーリンク

OB訪問とは?

最近の就活では、OB訪問を行っている学生が増えています。学生からのOB訪問依頼に対して、企業側が快諾することや、選考ステップとしてOB訪問が実施されことも。

OB訪問によって、説明会とは異なる「リアルな情報を聞き出すこと」ができるため、働くイメージをつかみやすくなります。

しかし、OB訪問の難しい点は、自分から行動しなければいけないところ。受け身でいると、情報が手に入らずに就活を終えてしまいます。

今回は最初に「OB訪問の時期」について紹介します。正解が無いため、「いつするべきか」困ってしまいますよね。筆者の例も踏まえて、2020卒のおすすめOB訪問時期も解説します。

2017卒のOB訪問の時期は?(筆者の例)

OB訪問 時期

合計で13人(6企業)です。OB訪問をしない学生もいるため、理系院生のOB訪問数としては、多い方かと。時期ごとの予約の取りやすさはこんな感じ。

12月・1月・2月:取りやすい
3月・4月・5月:取りにくい
6月:取りやすい

就活解禁直後の3月・4月の予約は非常に取りづらいので注意。多くの学生が同時にOB訪問のお願いをしたため、企業の対応が遅れていました。

一方、内々定が本格化する6月は比較的取りやすかったです。内々定をもらった企業の待遇や仕事内容に関して不安がある場合には、この時期のOB訪問で疑問を解消できます。

以上をまとめて、2020卒のOB訪問のおすすめ時期を紹介します。

2020卒のOB訪問の時期は11月-2月がベスト

就活解禁前(11月-2月)

OB訪問の時期としては1番オススメです。この時期にOB訪問をしている学生は少ないので、企業の対応が良い」予約がとりやすい」ということがメリット。

また、「早い時期からOB訪問を行っている=志望度が高い」ことを人事にアピールできるので、面接時の高評価にもつながります。

興味のある業界・企業が決まっている学生は、早めの行動が大切。

就活解禁直後(3月-5月)

この時期のOB訪問は「説明会参加後」「1次選考後」に気になった企業が出てきた場合です。ただし、多くの就活生は同じことを考えているため、予約は非常に取りづらい。社員も2人目以降の対応になるので、丁寧な対応はを望めません。

内々定前後(6月-8月)

この時期のメリットは予約がとりやすいこと。

「最終面接前の対策」や「内々定した企業への不安」はOB訪問を行って、解消します。内々定取得後に、会社が調整してくれるかもしれません。

以上でOB訪問の時期・メリットについてはおわりです。次に就活生が超簡単に実践できるOB訪問のやり方・方法を5個紹介します。

OB訪問のやり方・方法とは?

「OB訪問をしたい」と思った時、予約方法は人によって違います。

一番簡単なやり方は「知り合いが働いている企業のOB訪問」です。この方法では直接依頼ができるため、断られることはほとんどありません。

逆に、難しいやり方は知り合いがいない企業のOB訪問」です。知り合いの数は企業数よりも圧倒的に少ないので、通常はこちらの方法で予約します。

筆者の経験を踏まえて、「知り合いがいる場合」と「知り合いがいない場合」のOB訪問のやり方を紹介します。

知り合いがいない場合

1.大学の就職課の利用した方法

各大学には「就職課」という便利な施設があります。ES添削、模擬面接、就職相談など、就活生が利用すべきコンテンツがそろっています。利用料はもちろん無料。※大学によって内容は異なります

こんな便利な施設を利用しないわけにはいきません。

OB訪問には就職課の「OB名簿」を活用します。これは、各大学の卒業生が好意で連絡先を掲載している名簿のこと。載っている社員は協力的な方が多く、きっとOB訪問を引き受けてくれます。※OB名簿の情報は古いこともあるので注意。

2.合同説明会を利用した方法

リクナビ・マイナビや各大学主催の合同説明会を利用して、OB訪問を取り付ける方法です。今回紹介する5つの中で、最もオススメな方法です。

合同説明会では、ブース毎に約30分の説明会を繰り返し行っています。ターム間の休憩も非常に短いため、社員の方とゆっくり話をする時間はほとんどありません

そのため、工夫してOB訪問を取り付ける必要があります。筆者が実際に取り組んだ方法はこんな感じ。

  1. 事前に内容の濃い質問を考える
  2. 30分の説明会は最後列に座る
  3. 後方で待機している社員に質問をする
  4. 内容の濃い質問をすることで、志望度の高さをアピールする
  5. 聞きたいことがあるので、他の社員を紹介してくれるよう依頼する

説明会では「最後列」に座ることで、後方で待機している社員と話しやすくなります。

注意点は「内容の濃い質問」だけをすることです。平凡な質問では志望度の高さをアピールするためには不十分です。

3.飛び込み依頼

電話・メールを使って、人事部に「OB訪問」の依頼をするやり方です。上記2つの方法と比較すると、難易度は高いかと。具体的なやり方は後述します。

4.就活サービスの利用

ネットで必要事項を登録するだけで、無料で就活相談をうけることができる就活サービスを知っていますか?

面接対策やES添削など、就活のプロのアドバイスを無料で受けることができます! 無料就活支援サイト【ココリク】

知り合いがいる場合(紹介)

5.サークル・研究室の先輩による紹介

サークルや研究室という「共通点」を持った先輩のOB訪問は比較的容易な方法です。サークルや研究室の現状を話すことで、会話にも困らないのでおすすめです。

6.インターンで知り合った人による紹介

就活を通して、多くの学生と知り合います。毎回の縁を大切にすることで、OB訪問につなげることも可能です。特に、インターンシップで知り合った学生は「同じ業界」を志望していることが多いので、OB訪問のコネクションを持っているかもしれません。

インターンでお世話になった社員さんを通して、OB訪問を実施するやり方もあります。長期型のインターンでは、懇親会などで仲良くなる機会もあるので、連絡先を知っておくと便利です。

以上でOB訪問のやり方・方法についてはおわりです。次に就活生がOB訪問を依頼する時の「電話・メールのテンプレ」を紹介します。

OB訪問のテンプレ

OB訪問のための電話のやり方

お忙しいところ失礼致します。
わたくし、〇〇大学△△年の××と申します。
人事部の新卒採用のご担当者様をお願いします。

―新卒担当者が出たらー
お忙しいところ失礼致します。わたくし、〇〇大学△△年の××と申します。
現在、就職活動をしており、御社の□□業務に大変興味があります。
先日、大学の就職課で調べたのですが、わたくしの大学の卒業生名簿を見つけることができませんでした。

そこで、どなたか数年以内に御社に入社された社員の方をご紹介いただき、OB・OG訪問をさせていただくことは可能でしょうか。

宜しくお願い致します。

会社の立場上、社員がOB訪問を受け入れると、仕事量が増えてしまうので無駄なOB訪問は避けたいと思っています。電話でOB訪問を取り付けるポイントは3つ。

1. 熱意があることを伝える

  • 「興味を持っている」と言われ、悪い気のする社員はいません。

2. 具体的内容を伝える

  • ホームページや会社案内を見て、□□業務に興味を持っています。
  • □□部署の社員さんを紹介してほしいです。

具体的な要望を伝えることで、紹介するべき社員を見つけやすくなります。

3. 打つ手がないことを伝える

  • 知り合いがいないこと
  • OB名簿に掲載がないこと

自分でOBを見つけるための努力をしたが、駄目だったことをアピールします。

OB訪問のためのメールのやり方

●●株式会社
採用担当者様

突然のメール失礼致します。
〇〇大学△△年の××と申します。

▲▲よりご連絡先を紹介していただきました。

現在、就職活動をしており貴社の業務に大変興味を持っています。
ぜひ現場でご活躍されている社員さんのお話を伺いたくご連絡致しました。

□□の業務内容の理解と仕事のやりがい等をお聞きしたいため、 会社訪問をさせていただくことは可能でしょうか。

突然のお願いで、大変恐縮ですが、ぜひご検討いただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

基本的なポイントは電話と同じです。

メールの場合は連絡先の入手経路を必ず伝えましょう。突然のメールにも関わらず、入手経路が不明の場合、会社側も不思議に思うはずです。

OB訪問には電話とメールのどちらがおすすめか?

筆者は断然、電話でのOB訪問依頼をオススメします。電話の場合、企業が「話し方」や「声」を判断して、学生の人柄をある程度推測できます。同時に学生も「熱意」も伝えることができます。

一方、メールの場合、「文章での依頼」になってしまうので、人柄の判断材料が明らかに不足しています。おそらく、突然連絡してきた人の依頼を受け入れる可能性は極めて低いかと

以上でOB訪問を依頼するための「電話・メールのテンプレ」は終わりです。最後に「OB訪問で聞くべき質問内容・質問リスト」を紹介します。

OB訪問の質問内容リストとは?

OB訪問では、説明会ではわからない内容を中心に質問します。例えば、「福利厚生」「選考情報」など。おすすめの質問リストを作ったので、紹介しますね。

ちなみに、筆者の場合は「仕事内容の理解」「面接対策」など、項目ごとに目的を決めて質問しました。※質問リスト最後の()内は質問意図です。

1.会社や仕事の理解

  • なぜ、御社を志望されたのですか
  • 具体的な仕事内容を教えてください
  • 入社する前と入社した後でギャップはありましたか
  • 希望の部署に配属されたのですか(配属リスクの確認)
  • どんなことがプラス評価になりますか
  • どんなことがマイナス評価になりますか
  • その企業らしいと感じるのはどんなときですか
  • 自分の意見を出しやすい社風ですか
  • 打ち合わせやミーティングは多いですか
  • 先輩・後輩・同僚とのコミュニケーションはどのように取っていますか
  • 何時ころ出社されていますか
  • 何時ころ退社されていますか
  • 入社後の新人研修は何を行うのですか
  • 周りの社員さんはどのよう方が多いですか(社風を理解)
  • 部署の人数と年齢構成を教えてください(社風を理解)
  • 最も辛かった仕事はどのようなものですか
  • 辛かった仕事をどのように乗り越えたのかを教えてください(仕事の過酷さを理解)
  • 最も楽しかった仕事は教えてください(やりがいを理解)
  • 日中のタイムスケジュールを教えてください
  • 1年で最も忙しい時期と比較的余裕のある時期はいつですか
  • 配属は希望がどの程度考慮されるのか
  • 飲み会の頻度はどれくらいですか
  • プライベートでも会社の人と過ごすことは多いのですか
  • どういった会社と一緒に仕事をすることが多いのですか
  • 人事異動はどのくらいのに頻度で行われるのか教えてください
  • 海外赴任のチャンスはどれくらいあると感じますか
  • 入社後、何年目から大きな裁量権が与えられると感じますか
  • どのような後輩と仕事をしたいと考えますか

2.会社や仕事の理解(面接対策)

  • 同業他社と比べて、御社の強みを教えてください
  • 同業他社と比べて、御社の弱みを教えてください
  • どんなキャリアを歩むことが多いのですか(将来取り組みたいことを聞かれる)
  • 志望職種と違うところに配属されていたらどうしましたか
  • 優秀な社員(特に若手)と言われる人はどんな人ですか(求める人物・評価軸の確認)
  • 今後どのような事業に力を入れるのか教えてください

3.福利厚生や労働環境の理解

  • 福利厚生を含めて、不満な点はありますか
  • 毎月の残業時間はどのくらいですか
  • 給料はどのくらい貰っているのですか
  • 深夜や休日の勤務日程もあるのですか
  • 独身寮や住宅補助はありますか
  • 年末年始と夏期休暇と有給休暇はどのような仕組みでとるのですか

4.社員の就活話

  • どのような就職活動をされて入社されたのですか
  • どのような軸をもって就職活動をされていたのですか
  • 他にはどのような企業を考えていたのですか
  • どのような点が入社する決め手になったのですか
  • 就職活動でやっておいてよかったことはありますか
  • 就職活動でやっておけばよかったことはありますか

5.選考対策

  • 選考フローについて教えてください
  • 選考時期について教えてください
  • 面接ではどのようなことが聞かれましたか
  • 御社を受けるときに準備したことありますか

OB訪問で役に立った質問内容をまとめました。「聞きたいこと」はそれぞれ違うはずなので、このリストを参考にしてアレンジしてみてください。

まとめ

今回は「OB訪問の時期」「やり方・方法」「電話・メールのテンプレ」「質問リスト」などを紹介しました。OB訪問は「企業研究」や「ES・面接対策」「福利厚生」の理解するときに有効な手段です。是非参考にしてみてください。

スポンサーリンク
こちらもおすすめです
トップへ戻る