Webテストにログインできない…
パスワードを忘れたけど大丈夫かな…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回はWebテストにログインできないときの対策方法をご紹介します。
Webテストにログインできない原因
Webテストにログインできないときに確認するべき項目を3つご説明します。
- ログインIDが間違っている
- 受験期間を過ぎている
- PC環境が合っていない
ログインID・パスワードが間違っている
案内されたID、パスワードの入力ミスでログインできないことが多いです。
半角英数字のみ正しく認識されるので、全角モードでの入力はNGになります。
また、キーボード側の『CapsLock』がオンになっていないかも再確認してみてください。
手入力はミスが出るのでコピー(Ctrl+C)と貼り付け(Ctrl+V)て入力しましょう。
受験期間を過ぎている
Webテストには受験期間が決められています。
受験期限は案内から1週間程度に定められていることが多いです。
Webテストを受けるときには期限内に手続きしないと、ログインすらできなくなってしまいます。

PC環境が合っていない
使用しているPCが受験環境に合っていないこともログインできない理由のひとつです。
ブラウザや解像度、OS設定などを見直してみて下さい。
テストセンターは2種類のIDに注意
テストセンター画面にログインするときには2つのID入力が求められます。
- 企業別受験ID
- テストセンターID
各企業から案内されるのが『企業別受験ID』。
テストセンターを利用するときの個人に付与されるのが『テストセンターID』。
前回結果の送信をするときには『テストセンターID』が必要になります。
ログイン画面ではどちらのIDが求められているかを確認してみてください。
Webテスト対策にはAnalyzeU+
Webテスト対策では専用ツールを使うのがおすすめです。
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ESなしでSPIや玉手箱、各種Webテストに類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったりです。
Webテストで落ちてこんなはずじゃなかった…と後悔しないためにも、専用ツールを使って何度も練習しましょう。