高専から大学編入はいいのかな…
編入組で後悔したことを知りたい…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は高専から大学への編入情報についてご紹介します。
高専から大学編入はあり?
高専本科の卒業後の進路として大学編入はありといえます。
学費が必要なデメリットはありますが、大学編入で得られる経験はそれ以上です。
高専から大学編入のよかったこと
高専から大学編入してよかったことをご説明します。
- 新しい環境で生活できる
- 就職後の給料が高く出世もしやすい
- 研究職の選択肢が増える
新しい環境で生活できる
新しい環境で生活できるのはメリットといえます。
編入後は周囲の友人や生活スタイルが大きく変わります。
理系ばかりの高専と比べて、大学には多様な人が集まっているので刺激的で面白いです。
就職後の給料が高く出世もしやすい
大学編入すると就職後の待遇はアップします。
大卒は高専卒よりも初任給は数万円多いし、出世スピードも早いです。
実力主義を掲げている日本の大企業でもまだまだ学歴が優先されます。
研究職の選択肢が増える
企業の研究職として働く選択肢が得られます。
ただし、有名企業の研究職は学部卒でも厳しく院卒出身がほとんどです。
大学院でのハードな研究生活を乗り越えるのが研究職就活には求められます。
高専から大学編入の後悔
高専から大学編入で後悔する可能性もあるので説明します。
- 学費が高くつく
- 就職率や企業のレベルが落ちる
学費が高くつく
学生期間が伸びるので学費が発生します。
国立であれば年間50万円ですが、私立大学の理系を選ぶと数倍はかかります。
就職率や企業のレベルが落ちる
大学編入により就職率や企業のレベルが落ちる可能性があります。
高専本科卒の場合は、就活ライバルは高専卒が基本です。
しかし、編入後は大卒や院卒と同じ土俵で就活していきます。
就活スタイルも変わるので、出遅れると就活失敗のリスクも出てきます。
実際の就職先を見ると高専本科卒の方がよかったというケースもあるので注意してください。
高専から大学編入の注意点
『高専卒は早いうちから働けるので実力がついて出世に有利』と話す企業の偉い人もいるかもしれません。
しかし、40代や50代が就活した時期と比べて最近の大学進学率は上がっています。
昔は高専卒の出世ルートがあったとしても、今は大卒優先の企業が多くなっています。
進路を考えるときには、最近の高専出身者のキャリアに注目してください。
まとめ
今回は高専から大学編入の良かった点や後悔をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
