高専から大学編入のメリット・デメリット:国立大・私立大の違いとは?

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高専

高専から大学への編入って難しいのかな…
大学編入のメリットを知りたい…

こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

今回は高専から大学に編入するメリット・デメリットをご紹介します。

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高専ってどんなところ?

高専の特徴を簡単にまとめるとこんな感じです。

  • 5年間の一貫教育
  • 就職実績99%以上
  • 国立大にも編入可能

在籍期間は高校+短大と同様に5年であり卒業後は就職 or 進学を選択します。

高専は専門性の高い人材を育成することを目標にしているので、就職実績は99%以上になります。

また、試験に合格すれば大学3年次に編入することも可能です。

ここからは確実に就職できる好条件を捨ててまで、高専生が大学に編入するメリットをご説明します。

高専から大学に編入するメリット

大卒の方が有名企業に就職しやすい

将来のキャリアを考えたときに大学卒が条件となる職種があります。

一番分かりやすいのは、大企業の総合職です。

募集要項として大卒以上が条件になってしまうと高専生は応募できません。

また、高専卒業後に就職するのは大企業の中でも工場やプラント等の製造現場になります。

  • 休みは確実に取れる
  • 転勤はほぼない
  • 手に職が付く

こんなメリットもありますが、基本的には仕事は繰り返し業務が多いです。

ずっと同じことをやり続けるのは飽きそう…という方には向いていません。

職種の幅を広げるために大学3年に編入するのも選択肢のひとつです。

難関国立大に楽に進学できる

国立大学に入学するには、センター試験+2次試験に合格する必要があり、勉強に費やす時間も膨大になります。

一方、高専からの編入メリットを簡潔に述べると、難関国立大学に楽に進学できることです。

全国の高専から大学への編入実績はこちらの通りです。

難関国立大学にも多数の学生が編入していることがわかります。

しかも、一般試験と比べると編入試験は入試科目も限られているので勉強時間もが少なくて済みます。

試験日が重なければ複数校を受験できる

大学受験では国立大学は1校しか受験できません。

ですが、高専からの編入では試験日が重なければ複数大学を受験できます。

本命大学+滑り止め大学といったパターンで選択肢を広げられます。

国立大学では早い大学だと5月から、大体は6、7月に試験が行われます。旧帝大や東工大は8月が受験日となるのが通例です。

受験日が被らなければ複数大学を受けられますが、その分費用も多くかかるので受験校は3校程度にするのが望ましいです。

高専から大学に編入するデメリット

ここまで高専から大学に編入を行うメリットをご紹介しましたが、実はデメリットもあります。

編入した後にこんなはずじゃなかった…と後悔しないためにも知っておくべき内容をご紹介します。

働き始める年齢が遅くなる

高専卒業後に就職すれば20歳から給料がもらえます。

金額は多くはありませんが、自由に使えるお金が手元に入ります。

一方、大学に編入すると学部卒業時の年齢は22歳になります。また、大学院に進学すると24歳から働き始めます。

それまでの期間は給料をもらうのではなく、むしろ学費を払うので出費が増えてしまいます。

金銭的な問題も考えて大学に編入するかを検討してみて下さい。

編入後の大学卒業は相当キツイ

編入すると大学生活は1年目ですが、同級生は大学3年目になります。

大学内でのコミュニティは既に作られているので、新しく友達を作るのも苦労するかもしれません。

また、卒業に必要な単位を取得しないといけないので、授業がぎっしり詰め込まれます。

せっかく研究室に入っても授業に時間を取られ、就活が始まると更に忙しくなります。

編入生が大学を卒業するのは相当大変ということを覚えておいてください。

高専から編入するのは国立大 or 私立大?

高専から編入を目指すのであれば国立大学一択です。

以下、国立大を選ぶ理由になります。

  • 学費が安い
  • 研究環境が整っている

たとえば、研究室環境を比較すると、私立大では予算が付かずに共有のデスクが与えられるといった話も聞きます。

教授1人あたりが指導する学生数を見ても国立大の方が圧倒的に少なく、好ましい研究環境といえます。

まとめ

今回は高専から大学に編入するメリット・デメリットをご紹介しました。

いかがだったでしょうか。是非参考にしてもらえると幸いです。

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