公務員試験ではTOEIC有利になるのかな…
市役所は英検2級で優遇される…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は市役所や公務員試験でのTOEICや英検の加点情報をご紹介します。
市役所や公務員試験でTOEICや英検は必要?
結論から言いますと、市役所や公務員試験でTOEICは必要です。
自治体毎のボーダーを超えると加点されるシステムになります。
TOEICは600点と730点、英検は準一級以上を加点対象とする自治体が多いです。
ただし、団体受験のTOEIC IPテストは対象外なので注意してください。
TOEICが有利になる自治体一覧
ここからはTOEICが優遇される自治体一覧を説明します。
国家総合職
- TOEIC600以上:15点
- TOEIC730以上:25点
秋田県庁
- TOEIC730以上:6点
福井県庁
- TOEIC600以上:10点
- TOEIC730以上:20点
三重県庁
- TOEIC600以上:5点
- TOEIC730以上:10点
佐賀県庁
- TOEIC730以上:10点
- TOEIC860以上:20点
熊本県庁
- TOEIC730以上:20点
弘前市役所
- TOEIC600以上:10点
- TOEIC730以上:20点
千葉市役所
- TOEIC730以上:10点
日高市役所
- TOEIC730以上:5点
- TOEIC860以上:10点
三木市役所
- TOEIC600以上:15点
- TOEIC750以上:25点
公務員試験のTOEIC有効期限はいつまで?
公務員試験でTOEICを使うには有効期限に注意してください。
公務員試験実施年度の4月1日から遡って5年前の日以後に受験したTOEICスコアのみが対象となります。
公務員試験受験生がTOEICをやるべき理由
公務員試験はやることが多くて試験範囲も広いです。
その中でもTOEICは優先度的に対策した方がいい分野といえます。
以下が理由です。
- 加点対象になる
- 教養試験の対策にもなる
- 面接のネタに使える
加点対象になる
特定の自治体ではTOEICスコアが評価点に加算されます。
むしろTOEICの加点を取る人が多いので、スコアが無いと不利になる可能性が高いです。
教養試験の対策にもなる
TOEICは教養試験の英語分野対策にもなります。
選択肢の推測や内容把握など、出題傾向が似ているからです。
TOEICはビジネス向け文章を短時間で解くので、教養試験よりも難しいです。
このため、TOEICでハイスコアを取れれば教養試験の英語対策は十分といえます。
面接のネタに使える
TOEIC高得点は面接ネタとしても使えます。
履歴書に記載できる項目なので、面接官が話を振りやすい内容です。
- TOEIC高得点を目指した理由
- そこに至るまでの過程
など、エピソードは話せるようにまとめておきましょう。
まとめ
今回は公務員試験でTOEICが有利になるのかをご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
