地方公務員と民間の大手はどちらがいいの…
大企業並みの待遇は勝ち組過ぎる…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は公務員と大手企業のどちらが勝ち組かをご紹介します。
地方公務員と大手企業はどちらが勝ち組?
結論から言いますと、地方公務員は大手企業よりも勝ち組の可能性が高いです。
しかし、重視する項目は人それぞれなので詳細を説明していきます。
- 年収:大企業>地方公務員
- 福利厚生:大企業>地方公務員
- 安定:地方公務員>大企業
- プレッシャー:地方公務員>大企業
- 全国転勤:地方公務員>大企業
- 就職難易度:地方公務員>大企業
年収:大企業>地方公務員
年収面では大企業の方が地方公務員よりも優れています。
地方公務員のモデルケースとしてはこんな感じです
- 25歳:350万円
- 30歳:500万円
- 40歳:700万円
- 50歳:800万円
40歳以降は役職に応じて変わりますが、最高でも部長職1200万が目安と言われています。
このため、どの年齢においても大手企業の方が年収ベースは高いです。
ただし、地方は大企業が少ないので、民間全体で比べると地方公務員の年収は高いといえます。
福利厚生:大企業>地方公務員
大企業の福利厚生は色々あります。
- 家賃補助
- 独身寮や家族寮
- 家族の扶養手当
- カフェテリアポイント
など、企業毎に変わりますが、一番大きいのは家賃補助の支給額です。
借上げマンションに住めたり、家賃は2割負担でOKといった待遇もあるので、年収以上にインパクトがあります。
一方、公務員の住宅手当は最大28,000円が多く、かなりの差が出ています。
安定:地方公務員>大企業
地方公務員は倒産や解雇リスクがないので安心して働けます。
公務員の身分はしっかり保障されており、基本的にはクビになりません。
子育てや病気の際の休暇制度も充実しているので、働きやすい環境が整っています。
特に、公務員女性は育児との両立がしやすく、長期的なキャリアにはメリットが大きいです。
プレッシャー:地方公務員>大企業
仕事のプレッシャーは地方公務員の方が少ないです。
もちろん住民対応や業務量が多くて大変な面もありますが、大企業よりはきつくないです。
ノルマに追われることもないし、業績向上のプレッシャーで悩むことは無いです。
全国転勤:地方公務員>大企業
大企業で働くと全国転勤を避けられない可能性が高いです。
数年毎に日本全国を異動しても不思議ではありません。
一方、地方公務員の勤務先は限定的です。
基本は自治体内の異動なので転勤は不要になります。
また、関係先への出向もありますが、数年で戻れるし出向中は手当も付きます。
就職難易度:地方公務員>大企業
就職難易度は地方公務員の方が簡単といえます。
公務員試験は勉強が必要なので、負担が大きいと思うかもしれません。
しかし、勉強さえすれば筆記は通過できるし、面接の倍率はそれほど高くはないです。
一方、民間の人気企業は100倍以上の就職倍率です。
ES通過だけでも大変なのに、その後の面接でもしっかり落とされます。
まとめ
今回は地方公務員と大手企業のどちらが勝ち組かをご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
