院試(建築構造、構造力学)対策の参考書・問題集【おすすめ8冊】と勉強法を紹介!
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院試(建築構造、構造力学)対策の参考書・問題集【おすすめ8冊】と勉強法を紹介!

建築構造や構造力学の勉強方法はどうやるのかな。
院試ではどの参考書を使えばいいのかな…

院試受験予定の学生の中にはこんな疑問をもつ方もいるのではないでしょうか。

無駄なく効率的に進めることが院試勉強では重要です。今回は建築構造と構造力学を勉強するときのおすすめ参考書と問題集を8冊ご紹介します。

2020年入学者向けに院試で必要な勉強方法もご紹介します。

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おすすめ問題集と参考書5冊

建築の力学―弾性論とその応用

院試の建築構造を勉強するときにおすすめの一冊です。

弾性論の考え方を用いて建築構造を解説する参考書です。

建築構造や構造力学の院試問題は、大学受験の物理や数学のように前問が手がかりになることが多いです。

大問の最初でミスしないように基礎をしっかり固めておきましょう。

ちなみに、本書は東大の講義で指定教科書として使われています。

建築の力学―塑性論とその応用

既に紹介した『建築の力学―弾性論とその応用』と同じ著者の本です。

建築構造や構造力学分野では稀に出題される塑性材料を使った時の考え方が載っています。

頻出分野ではないので高得点を狙う学生向けの一冊です。

章末には演習問題が記載されているので、この本で問題演習も兼ねることができます。

建築学テキスト 建築構造力学〈1〉静定構造力学を学ぶ

静定構造力学を学習するにはぴったりな一冊です。

本書の特徴は図や写真を豊富に使っているのでレイアウトが見やすいことです。

数学や物理が苦手な初学者でも取り組みやすいように、各問題には丁寧な解説が載っています。

多くの参考書でありがちな数式展開の省略が無いこともおすすめポイントです。

難しい式変換や公式には注釈がついているので独学者でも容易に理解できるはずです。

建築構造力学〈2〉不静定構造力学を学ぶ 

不静定構造力学を学習するときには一番おすすめの参考書です。

既にご紹介した『建築学テキスト 建築構造力学〈1〉静定構造力学を学ぶ』と同シリーズになります。

2冊の参考書に取り組めば院試の建築構造、構造力学に必要な知識は基礎から身につきます。

『静定構造力学1』同様に初学者でも取り組みやすい丁寧な解説が魅力といえます。

院試で合格するために買って損は無い一冊でしょう。

構造用教材

院試で必要な建築構法と建築構造分野が一冊にまとまっているテキストです。

建築構法のおすすめ参考書でも紹介した参考書になります。

前半に建築構造、後半に建築構法が載っているため、両分野を受験する学生にとっては1冊で2科目の対策ができるコスパが良い参考書といえます。

また建築構造を初めて勉強する学生にとっても理解しやすい内容です。

おすすめ問題集3冊

ステップアップで実力がつく 構造力学徹底演習 – 基礎から応用まで 243問

院試対策の建築構造で一番おすすめの問題集です。

本書には基礎から応用までの243問が難易順に配列されているため、着実にステップアップできます。

構造力学に関しては静定と不静定の範囲を網羅していますが、弾性論や振動論に関しては記載がないので別の問題集を使うのがおすすめです。

また、東大院試の建築構造では本書の演習問題と類似した問題が頻出されます。東大建築学専攻を受験の学生は買って損は無い一冊です。

一級建築士試験 構造力学のツボ

【最新版】平成31年度版 1級建築士試験学科ポイント整理と確認問題

建築構造や構造力学分野で高得点を取りたい学生向けの問題集です。

院試と比べて難易度が高い、一級建築士の過去問が記載されています。

院試過去問の頻出分野を重点的に取り組む、苦手分野の総復習を行うなど、目的を定めて解くようにしてください。

まとめ

今回は院試対策の建築構造・構造力学におすすめの問題集と参考書をご紹介しました。いかがだったでしょうか。

院試勉強を無駄なく効率的に進めるためには、参考書選びは重要です。是非参考にしてみてください。

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