Webテストの対策って何したらいいのかな
es提出が不要で受けられる企業はないかな
インターンの選考でもWebテストってあるのかな
こんな疑問を持っている人がいるのではないでしょうか。
今回はES提出無しでWebテストを受けられる企業をご紹介します。
Webテストの練習企業・踏み台企業とは?
就活生はやることがたくさんあるので効率良く対策するのが大切です。
テストセンター・Webテストは点数が低い学生を落とすという足切りの目的で行われます。
対策しておけばよかった…と後悔しないためにも、踏み台企業で練習受験しておきましょう。
ES提出無しでSPI・Webテストを受験する
ESなしのテストセンター・Webテストの練習企業
ES提出無しでテストセンター・Webテストが受験できる企業はこちらです。
ただ、SPIやWebテストの受験目当てだけで企業にエントリーするのは大変なので、興味のある企業を探してエントリーついでにテストを受ける感じがおすすめです。
- リクルート
- NTT系列企業
- トヨタ
- アドウィックス
- ゴールドマンサックス
- ヤマハ発動機
- 日本水産
- クイック
- オージス総研
- 三菱総研DCS
- 三菱UFJトラストシステム
- 村田製作所
- 三菱電機
- 東レ
- 宮崎銀行
- アビステ
- コスモエネルギーホールディングス
- NTTデータ
- アフラック
- DOWAホールディングス
- ANA
- スタンレー電機
- ダイコク電機
- JCB
- キオクシア
- KOSE
- 三菱総合研究所
- ベルーナ
- 中外製薬
- 住友電装
- 小野薬品
- アマダホールディングス
- 日本郵政
- パソナキャリアカンパニー
- 鳥居薬品
- 三菱重工業
- ソフトバンク
- 東芝
- YKKグループ
- ボストンコンサルティンググループ
- 野村総研
- ミルボン
- AGC
- キーエンス
- 日東電工
リクルート系やNTT関連の会社が狙い目です。
es提出が必要なときは同じ業界から企業を選ぶ
上記のようなes無しでWebテストが受けられる企業は多くありません。
そんなときは、es作成に必要な労力を少しでも減らすために志望企業と同じ業界の会社を選んではどうでしょうか。
es作成に必要な『志望動機』『やりたいこと』は業界が同じであれば、きっと使い回しができるはずです。
自分だけのWebテスト練習企業を見つけるときの参考にしてもらえればと思います。
ここまでes不要がWebテスト練習企業の重要ポイントと紹介しましたが、実は通過するためのボーダーラインも気にしなければいけません。
テストセンターの練習企業の選び方
ここからはテストセンターの練習企業として選ぶべきポイントを紹介します。
通過するためのボーダーラインが高い
テストセンターは何度も受験できますが点数を知ることはできません。また模範解答も出回っていないため、自己採点もできません。
自分の中では高得点スコアだと思って使い回しても、Webテスト選考で落ちてしまったら意味がありません。
テストセンターでは点数を知ることはできませんが、高得点かどうかを判断する方法があるって知っていますか。
誰でも簡単にできる方法は、ボーダーラインが高い企業の選考を通過したかどうかです。
ボーダーが高いと言われている「外資系企業」「コンサル企業」の選考を通過できれば、高得点を期待できます。
テストセンター専用の適性検査ツール
Webテスト対策では専用ツールを使うのがおすすめです。
就活ツール『dodaキャンパス』では適性検査を無料で受けられます。
ESなしでテストセンターに類似した問題を受けられるので、事前対策にはぴったりです。
登録はスマホからのみ可能、もちろん適性検査の受検は無料で利用できます。
まとめ
今回はWebテスト対策がラクにできる方法を紹介しました。いかがだったでしょうか。
ぜひ参考にしてもらえると幸いです