院試の推薦は落ちるのか?基準GPAや成績、推薦書の必要性を解説!
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院試の推薦は落ちるのか?基準GPAや成績、推薦書の必要性を解説!

院試 推薦

院試の推薦のメリットってなんだろう?
推薦を取れる基準の成績ってどれくらい?

院試の推薦制度について知りたいと思っている方は多いのではないでしょうか。

とはいっても、知り合いに推薦をもらった人がいない場合には、情報を得ることも難しいと思います。

そこで今回は「院試の推薦制度」について

  • 推薦を取ることができる成績の目安
  • 院試の推薦で落ちるかどうか
  • 推薦制度の流れ

をご紹介します。さらに外部の大学院を受けるときの推薦の注意点も解説します。

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院試推薦とは?推薦を取るために必要なことを紹介

院試推薦とは、「学部の成績優秀者が院試を受けるときに、筆記試験や面接試験を優遇される制度」のことです。

もちろん、大学毎に院試推薦を取ったときに優遇される内容は変わります。公式情報は大学ホームページで確認することをおすすめします。

ここからは院試推薦をとるために必要な学業成績を検証していきます。

いつまでの成績・GPAを評価基準にするのか

「いつまでの成績を基準にして、推薦者を判定するか。」院試推薦を目標に学業を頑張っている大学生にとっては、重要な情報ですよね。

結論から言ってしまうと、推薦者の評価には学部3年までの成績やGPAが用いられます。

推薦と言えば、「スポーツ推薦」があるように、部活などの課外活動も評価されるべきですが、院試推薦では学業の成績のみによって決まります。

上位○割の学生に推薦状発行

院試推薦に関して一番気になることといえば、「上位何位になれば推薦をもらえるか」ということですよね。

推薦者を決める基準は大学によって違いますが、大体はこんな感じの集団から選ばれます。

  • 学部の成績上位者
  • 学科の成績上位者
  • コースの成績上位者

院試推薦をもらえる割合も大学毎にちがいますが、一般的には成績上位者の5%-20%が推薦対象者になり、学部4年の4月-6月くらいに発表されます。

推薦制度の詳細に関しては、在籍している大学の先輩に聞く方法がおすすめです。私は研究室見学のときに、先輩にいろいろ聞いていました。

参考 大学院研究室訪問/見学での質問例とは?服装・時期・持ち物も紹介!

院試の推薦は落ちるのか

ここまで「院試推薦の制度」「推薦を取るための成績」を紹介しましたが、「推薦を取ったら確実に院試合格」となるのでしょうか。

推薦で院試を受験すると、合格確率はグッと高くなりますが、絶対合格というわけでもありません。

その理由は推薦制度で優遇される範囲が大学毎に異なるからです。もう少しわかりやすく伝えると、推薦制度には

  • 筆記試験の免除
  • 筆記試験と面接試験が免除

の2パターンがあるからです。

筆記試験だけが免除の場合:落ちる可能性は十分ある

多くの大学院では「推薦入試=筆記試験免除」という扱いなので、推薦対象者でも面接試験は受ける必要があります。

推薦のメリットは筆記試験だけに影響するため、面接の点数次第では院試に落ちることもあるので注意してください。

面接前に頻出質問対策をしておくだけで合格率は上がるはずです。

  • 大学院入学の目的
  • 大学院で取り組みたい研究
  • 卒業研究のテーマ

面接試験の詳細はこちらの記事でまとめています。

参考 院試の面接対策とは?面接時間・事前準備・服装のポイントを紹介!

参考 院試での志望動機や志望理由の書き方:対策方法・具体例・テンプレを紹介

筆記試験・面接試験ともに免除の場合:落ちる可能性は低い

筆記試験と面接試験の両方が免除される推薦入試では、ほとんど落ちることはありません。このパターンの推薦を取ることができれば、気楽に院試を受けられるはずです。

院試推薦をとったけど、面接に落ちてしまったら?

推薦をもらって筆記試験は合格したけれど、面接で落ちてしまった場合はどうなるのでしょうか。

結論としては、推薦を取っていない普通の学生同様に大学院入試の結果は不合格になります。

不合格後は落ち込むと思いますが、院試に落ちたときの対策法で紹介するように選択肢は早く動いたほうがたくさんあります。

  • 秋就活
  • 他大学院の冬受験
  • 院試浪人

など検討するべきことはたくさんありますね。

他大を受験するときの推薦に関する注意点

「他大学の大学院入試」を考えている学生が注意するべきことがあります。

院試の募集要項には、学部の成績やGPAを評価して推薦者を決定すると記載があると思います。

既に説明したように、院試推薦は学業成績によって判断されます。ただ、違う大学の学部に在籍していると、成績評価の基準が異なるため対象外になる可能性が高いです。

異なる講義・異なる先生が評価した成績を比べることは難しいので、院試推薦者は内部進学者に与えられと考えたほうがいいです。

院試で推薦書の必要性は?

大学院入試では必要書類に推薦状を課す大学もあります。

多くの学生は、卒業研究に取り組んでいる研究室の教授=指導教官に作成してもらうので、あらかじめお願いしておきましょう。

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まとめ

今回は、「院試の推薦で落ちるのかどうか」「院試推薦の流れ」を紹介しました。大学院試験を受験するときの参考にしてみてください。

参考 院試の筆記・面接での服装はスーツと私服どちらで行くべきか?

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