修士卒の研究職には博士号必要なのかな…
企業に入社した後でも博士号間に合うの…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は修士卒の研究職に博士号が必要かどうかを説明します。
修士卒の研究職に博士号は必要?難しいしきついの?
結論、修士卒の研究職に博士号は必要です。
ただし、博士号取得までの道のりは厳しく、脱落者も出るほどきついといえます。
博士号を取るメリット
ここからは修士卒の社会人研究者が博士号を取るメリットを説明します。
- 専門職としてのキャリアに資格は重要
- 国外での肩書で重要
専門職としてのキャリアに資格は重要
社会人が博士号を取るメリットは専門職としての資格が付くことです。
例えば、医学であれば医師免許、法律であれば弁護士、経営ならMBAなど、分野は違ってもプロであれば資格取得は必要なプロセスです。
研究職という専門家にとって、博士号はキャリアに欠かせない資格といえます。
国外での肩書で重要
世界各国では研究者として必要な肩書は博士号です。
日本では修士と博士は大差ないですが、海外では資格の重要度がぐっと高くなります。
特に、学会や研究者同士の交流会では周囲の見る目が変わるほどです。
修士卒研究職が博士号を取る流れ
結論、研究職として配属されたら1年目から博士号取得を狙うべきです。
修士卒で企業に入社した場合、10年以内に博士号を取るのがひとつの目安になります。
具体的な行動はこのような感じです。
- 企業内で博士号を取りたいのアピール
- どの大学や研究室で博士号を取るのかを調査
- 費用や取得までの日数を考える
- 博士号を取るメリットを会社に伝える
日々の業務をやりながらの行動なので、時間的にはかなり厳しい状況になるはずです。
なので、入社後からアンテナを高くして情報を集めましょう。
社会人で博士号を取るなら筑波大学がおすすめ
修士卒の研究職で博士号を目指すのであれば筑波大学の早期修了プログラムがおすすめです。
ポイントは、一定の研究業績や能力を有する社会人を対象に、通常3年の博士後期課程を『最短1年で修了し課程博士号を取得するプログラムであることです。
コスパ良く博士号を取得するにはぴったりな制度といえます。
まとめ
今回は修士卒の研究者が博士号を取るかについて説明しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
