高専卒と大卒の違いを知りたい…
高専卒で年収1000万は届くのかな…
大企業での高専卒の出世ルートが気になる…
高専生の就職ランキングや難易度は…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は高専卒が優遇される大企業や出世ルートについてご紹介します。
高専卒と大卒・院卒の採用基準は?
高専卒と大卒・院卒で採用基準が異なります。
| 職種 | 転勤 | ジョブローテーション | |
| 高専卒 | 専門職 | × | × |
| 大卒/院卒 | 総合職 | 〇 | 〇 |
転勤やジョブローテ無でスペシャリストを目指すのが高専卒です。
一方、大卒院卒は会社都合で異動をしながら、マネジメントに移行してきます。
高専卒と大卒の扱いや出世ルートは違う?
高専卒と大卒の出世ルートや待遇の扱いは、会社によって異なります。
入社後の高専卒の扱いを4パターン説明します。
- 大卒と同じ待遇、大卒と同じ仕事
- 高卒と同じ待遇、高卒と同じ仕事
- 高卒と同じ待遇、大卒と同じ仕事
- 高専卒の待遇、大卒と高卒の間の仕事
大卒と同じ待遇、大卒と同じ仕事
高専からの就職では一番の勝ち組です。
高専卒は手厚い待遇を受けられるので、コスパの良い就職先といえます。
このパターンは大卒採用に苦戦している中小企業に多く見られます。
高卒と同じ待遇、高卒と同じ仕事
高専卒の受入にはあまり積極的とはいえない企業です。
高卒と同じレベルの仕事を与えられるので、大卒同期とは差が出てしまいます。
チームリーダーとして将来は現場で働くのが出世ルートとされています。
高卒と同じ待遇、大卒と同じ仕事
高専卒には最悪なパターンです。
給料は高卒と同じにも関わらず、仕事の難易度は大卒レベルが求められます。
ただし、企業によっては大卒と同じ扱いになる登用試験を受けられます。
受験資格や合格難易度は厳しいですが、受かれば大卒同様の待遇にランクアップします。
高専卒の待遇、大卒と高卒の間の仕事
高卒と大卒の間のポジションで働くことができます。
学歴にマッチした待遇や仕事レベルを与えられるので、不満は出にくいと思います。
高専生が優遇される大企業の見つけ方
ここからは高専生が優遇される大企業の見つけ方を説明します。
- 会社の幹部に高専出身者がいる
- 就職課で情報を集める
会社の幹部に高専出身者がいる
会社の幹部に高専出身者がいれば好待遇を受けられる可能性が高いです。
というのも、大企業では学閥や学歴が出世に影響しやすいからです。
高専卒の昇進は課長や部長で頭打ちの企業もあります。
将来的に出世を目指すのであれば、入社後の高専卒の扱いには注意してください。
就職課で情報を集める
リアルな高専卒の情報を知るには就職課がぴったりです。
就職課では卒業生の進路を聞いたり、就職担当の先生に相談することができます。
閲覧制限が就職課内の情報も多いので、利用価値はあると思います。
高専卒が優遇される大企業一覧
採用で高専生を優遇する大手企業は多くあります。
こちらが高専卒が有利になる企業一覧です。
- ENEOS
- NTTデータ
- NTT東日本
- NTT西日本
- メンバーズ
- 出光興産
- クボタ
- スバル
- ソフトバンク
- トヨタ
- デンソー
- パナソニック
- サントリー
- 花王
- 旭化成
- ダイキン
- ファナック
- ホンダ
- キヤノン
- 富士電機
- 中国電力
- セイコーエプソン
- 三井不動産
- 三井化学
- 三菱ケミカル
- 三菱重工
- 三菱電機
- 東レ
- 任天堂
- 東京ガス
- 大阪ガス
- JR東海
- JR東日本
- JR西日本
- 富士フイルム
- 日東電工
- 日立製作所
まとめ
今回は高専卒と大卒、院卒の扱いの違いや出世ルートをご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
