高専の編入で全落ちしたらどうしよう…
失敗したら研究員と就職のどっちがいいの…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回は高専から大学への編入で落ちてしまったときの情報をご紹介します。
高専の編入で全落ち…失敗した時の進路は?
高専から大学の編入試験では全落ちで失敗する可能性もあります。
そんなときの選択肢はこちらです。
- 就活に切り替える
- 高専の研究生になり編入試験を再受験
- 留年して就職または編入試験を再受験
就活に切り替える
編入試験に全落ちで失敗したら就活に切り替えるのがおすすめです。
というのも、高専生の就活は編入試験に落ちてから始めても十分挽回できるからです。
高専生を採用したい企業は多く、5年生の秋以降でも大手の求人は残っています。
ただし、推薦枠の関係で募集を終了している企業もあるので注意してください。
高専の研究生になり編入試験を再受験
高専の研究生システムを使って来年の編入試験を受験する選択肢もあります。
研究生のメリットはこちらです。
- 学費は留年より安い
- 履歴書に空きができない
- 高専内の施設を使える
高専の先生に相談したり、図書館を利用できるなど、メリットは多いです。
一方、研究生の悪い点は高専の既卒扱いになることです。
途中で編入試験をやめて就活する場合、新卒ではないので不利といえます。
留年して翌年に就活または編入試験
意図的に単位を落として留年するパターンもあります。
翌年の進路は就活または編入試験のどちらも可能なので、選択肢を広く持ちたい人向けです。
ただし、留年すると学費は正規料金がかかるので、研究生よりも高額になります。
編入試験落ちた後の就活パターン
ここからは編入試験で全落ちした後、就活に切り替える方法をご紹介します。
- 求人票の確認
- ES作成
- 適性検査対策
求人票の確認
まずは高専内の求人票を確認してください。
高専生の就活では学校推薦と自由応募の2種類があります。
学校推薦は高専が求人の窓口となり、高専生を企業に推薦してくれます。
企業の求人数には枠があるので、早めの動き出しが大切です。
自由応募は学生が自ら企業にエントリーをして、選考を進めていく形式です。
ES作成
就活ではES作成が最初の選考ステップになります。
自己PRや志望動機、入社後にやりたいこと等をまとめていきます。
完成度を上げるには、作成後に他人からフィードバックをもらいましょう。
自分では丁寧に書いたつもりでも、分かりづらかったり、誤字脱字があるかもしれません。
適性検査対策
企業は学生の能力を測定するために適性検査を実施します。
出題科目は以下の3つが主流です。
- 言語(国語)
- 非言語(数学)
- 性格診断
企業オリジナルの問題もありますが、大抵はWebテスト会社の適性検査を受検します。
最大手はリクルートが作成するSPI形式のWebテストです。
事前に対策を進めて、適性検査で不合格にならないようにしてください。
まとめ
今回は高専から大学への編入試験に落ちてしまったときの情報をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
