SPIと公務員試験の数的数理や判断推理の違いは…
難易度はどちらが難しいの…
こんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
今回はSPIと公務員試験の数的推理や判断推理についてご紹介します。
SPIと公務員試験の対策
民間と公務員を併願する場合、筆記試験は同時に対策していきます。
Webテストで最頻出のSPIと公務員試験では類似の出題分野が多いです。
また、最近はSPIで受験可能な自治体も増えています。
SPIと公務員試験の数的処理の違いは?
SPIと公務員試験の違いについて説明します。
出題範囲
SPIの非言語、公務員試験の数的処理は問題の傾向が似ています。
どちらも数学的な思考力が問われ、それぞれ以下の科目で出題されます。
〇SPI非言語
- 推論
- 場合の数
- 確率
- 集合
- 損益算
- 数列
- 暗号
〇公務員試験の数的処理
- 数的推理
- 判断推理
- 空間把握
- 資料解釈
SPIで必要な数学的知識は公務員試験の数的処理では網羅されています。
このため、公務員試験の対策をしていれば、SPI非言語は問題なく解けるはずです。
問題の難易度と制限時間
数的処理はSPIよりも難易度の高い問題が出題されます。
1問あたりの制限時間は数的処理では5分ですが、SPIは1分程度で解答していきます。
評価される能力にも違いがあり、公務員試験では文章から必要な内容を読み取り、数式として処理するスキルが見られます。
一方、SPIでは暗算力や計算スキルが重要になります。
SPIと公務員数的処理の対策
SPIと公務員試験の数的処理を同時に対策する方法をまとめます。
- 数的処理を優先に対策する
- SPIは使い回しを有効活用
数的処理を優先に対策する
まずは公務員試験の数的処理を優先的に対策してください。
出題範囲が広く時間がかかる分野ので、早めに手を付けるのがおすすめです。
基本的な数学知識は公務員試験の勉強で身に付くので、SPIも解けるようになります。
SPIテストセンターは使い回しを活用
SPIのWebテストには3種類パターンがあります。
- テストセンター
- WEBテスティング
- ペーパーテスト
この中でテストセンターは過去の受験結果を使い回せる特徴があります。
このため、忙しくなる前にハイスコアを取っておけば、後は使い回すだけでOKです。
インターン選考からテストセンターを受験できる企業も多いです。
踏み台企業で何度も練習受験して、早めに高得点を取っておきましょう。
まとめ
今回はSPIと公務員試験の数的処理について難易度の違いや対策ををご紹介しました。
いかがだったでしょうか。ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
